こんにちは。
2022年8月1日発売の週刊少年ジャンプに、夜桜さんちの大作戦140話が掲載予定です。
前話の139話では、
凶一郎と出雲が何やらただならぬ気配を感じ取る中、武器庫にて二刃と修羅が弟と戦っていました。
二刃よりもたくさん弟を殺すことで二刃を抱きしめる権利を得ようとした修羅がどうしてここまで二刃を溺愛しているかが明らかになりました。
それでは、この記事では、夜桜さんちの大作戦140話のネタバレ考察・展開予想についてまとめました。
夜桜さんちの大作戦140話ネタバレ考察「百以外にも敵がいる?」
今回スパイ協会内で百の弟を倒し、爆発を阻止するミッションに臨んでいる金級の中には先に食堂に来た者はいませんでした。
にも関わらず、食堂にいた百の弟たちは皆殺しにされ、同時に夜桜家の家紋に対しても攻撃された痕跡が現場に残されていました。
もしも百によるものであれば、夜桜を恨むことも、自らの弟を殺すこともおかしいので、夜桜家には百以外にも敵がいて、しかも百の行動を把握している、つまり金級スパイの誰かだと予想します。
夜桜さんちの大作戦140話ネタバレ考察「スパイ協会が答えを出さなくても・・・」
夜桜へを協会から追放して欲しいという要望が出されていますが、それについて話し合った金級会議で百の件を早々に片づけるために一旦保留との結論が出されました。
しかしその結論が出たことについては、周囲にはまだ伝えられていないはず。なぜなら決まってすぐにスパイ協会の爆弾探しに来たため、まだ当日だからです。
余計なトラブルを起こさないように何も伝達しない出雲ですが、協会側が答えを出さないのであれば・・・、と独自で動き出した輩がいそうです。
夜桜さんちの大作戦140話ネタバレ考察「つぼみが動いている?」
百が現れてからつぼみはもう死ぬだけというような情報が入り、つぼみに関する話は出てきませんでした。しかし、そう簡単につぼみが死ぬのか怪しいところです。
元々子々孫々の代までその恨んでいたつぼみは、百に裏切られたことでさらにその想いを強くし、夜桜家に関する全てを消し去ろうと考えているのではないでしょうか。
太陽の万花繚乱についてはつぼみが切っても切れない関係であるため、ここにきてまたつぼみの存在が出てくることも十分にあり得ます。
夜桜さんちの大作戦140話ネタバレ確定
凶一郎と出雲は図書館へ移動。
そこにも10体以上桜坊がいます。
残り時間は29分、急いでカタをつけようとする凶一郎。
しかし凶一郎のやり方では図書館に大きな被害が出るため、出雲は凶一郎を止めて自分が戦います。
出雲は普通の人間と何ら変わりない桜坊を瞬時に見抜き、一撃で核を破壊。
すると出雲に1人の女性スパイが話しかけてきました。
見た感じ普通の会員スパイであるため、気にしないように指示する出雲は次の敵を探しますがそのスパイはなんと擬態ではなく寄生されており出雲を狙ってきました。
スパイの能力を使えることはやっかいですが、出雲は助けられる余地があることに感謝し侵されている神経だけを取り除き、敵を制圧。
これでもまだ爆弾は見つかりません。
夜桜さんちの大作戦140話感想
今回の話では凶一郎と出雲共にデフォルメ化されているシーンが多くて、シリアスなのにほっこりしました。
出雲がかなり強いことが分かったのも良かったです。
カッター1本で戦うなんてすごすぎます。
擬態はまだ許すことが出来ても、寄生は許すことが出来ません。一刻も早く百のことを制圧して欲しいと思いました。
しかしここまで全て百の狙い通りのようで、危険な匂いがします。爆弾が目的ではないと思われる百の本当の狙いは一体なんなのでしょう。
まとめ
この記事では、夜桜さんちの大作戦140話の考察・展開予想とネタバレ確定・感想についてまとめました。
擬態だけでなく寄生まで!もう怖すぎますね!
凶一郎と出雲という激つよペアだから何とか乗り切れているのでしょう。
仲間が侵されているというだけで戦いにくいのに2人はすごいです。
ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。
星4つ無料でお試し読みが多数みつかる電子書籍サービスなら!初回購入70%オフは今だけ!
無料漫画やおためし漫画も多数でいちおしの電子書籍サービスは、なんといっても「ebookjapan」しかない!!!
マンガを中心に80万冊以上の取り扱い冊数。欲しいマンガが見つかる!
Yahooと提携しているためpaypayポイントが利用できお得に貯まるのもメリット!少年まんがもちょっぴりセクシーな漫画もお試し無料!
↓今すぐチェック↓
月額課金制ではないので毎月サブスクで課金して後悔してしまう人には安心のサイトです!
初めての購入なら70%オフキャンペーン実施中!(6回まで)今すぐ公式サイトをチェック→<公式サイト>