2024年4月11日発売のモーニングより、平和の国の島崎へ【62話】「DEAR SHIMAZAKI AND AN ANOTHER WAR」を読みました。
前話の61話では、
公安に内通者がいると踏んだ山本と加藤は、コロニーと関わる5課を内偵調査しましたが何も分からず終いでした。
もっと上が怪しいと感じる山本は、そのことも踏まえてコロニーを訪ねます。
島崎とも話をしますが・・・?
それでは、この記事では、平和の国の島崎へ【62話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。
平和の国の島崎へ62話ネタバレ最新確定
緒方は新しいクラブで働き始めていました。
そんな緒方にベタベタと絡んでくる男。ずっと靴を緒方の靴にトントン当ててきています。
これはまさか!?
緒方はトイレに立ったタイミングで窓から逃走しました。
公安はすぐに店の防犯カメラをチェック。
緒方の仕事は特に目につきやすいとはいえ、短期間で2度もLELの工作員が接触してきたとなれば他の対象者も危険だと考えられます。
山本はコロニーの佐々木と河野の職場に内偵を実施します。
そして1週間が経過し、何も知らない佐々木と河野が帰宅すると、2人以外のコロニーの全員、そして山本と加藤がいました。
今回の緒方の件と、コロニーの安全について、山本が話します。
まずは緒方が職場から逃走した時に店に来ていた男について。これは公安のデータベースにも載っている分かりやすい工作員。つまりこれは脅しです。
更に靴を当ててきていたのはモールス信号のため。男は緒方に対し「常に見ている、最初はお前」とメッセージを伝えていたのです。
すぐに脱走者のネットワークを調べた寮長ですが異変はなく、特に心配な佐々木と河野に関しても公安が内偵したところ周囲に異変は見られませんでした。
つまり、緒方だけが狙われたのです。
その事実に寮長は激怒し!?
公安が帰った後、寮長はコロニーの皆に話しをします。
山本たちのいる公安5課は現時点で信用できます。しかし、公安内部の内通者を見つけられるかは分からず、信頼は出来ません。
寮長はコロニー以外のネットワーク全体に、公安への警戒を促すことにしました。
一方の山本も今回は本気で・・・?
平和の国の島崎へ62話感想
公安の誰かの妻がLELの工作員であることは分かっていますが、緒方の新しい職場がバレたことからコロニー内の人間も少し怪しい気がしています。
脅すだけ脅して直接緒方には何もしてこないのも気になります。
LELは脱走者を消そうとしているのか、それとも取り戻そうとしているのか。
島崎のことは殺そうとしていたので一斉排除を狙っている可能性が高いですが、本当の目的がどこにあるのかが気になります。
平和の国の島崎へ63話考察予想
公安に警戒しろ、と寮長から他の脱走者たちにも通達が行きます。
これは公安と脱走者たちの信頼関係が揺らぐことになります。
平和の国に戻って来られたはずなのに、そこに平和はなし。
平和のためならば戦場復帰も厭わない島崎は今の状況に何を思っているのでしょうか?
完全に仲間とは切れているSATAの動向にも注目です。
まとめ
この記事では、平和の国の島崎へ【62話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。
緒方だけが狙われる理由は一体何なのでしょうか?
ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。
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