こんにちは。
2022年5月16日発売の週刊少年ジャンプより、サカモトデイズ70話「音vs楽」を読みました。
前回の69話では、
耳のいい加耳は軟柔から聞こえてくる音で、軟柔の攻撃をかわし始めました。
心を読めるシンも加耳の心を読むことで軟柔に対応できるようになります。
しかしそんな2人を面白がる楽は、ここらで本気を出し始めたのです。
それでは、この記事では、サカモトデイズ70話のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。
サカモトデイズ70話ネタバレ確定
加耳と協力することでようやくシンは軟柔とまともに戦えるようになりましたが、それも長くは持ちません。
するとその間に加耳は軟柔の音を覚えて同じ動きを使えるようになっていました。
さすが推薦組!
伊達じゃないことをシンは思い出します。
しかしここでシンはあることが気になってしまいました。
こんなすごい特殊能力があるのに何で隠してた!?
戦いの最中ながら加耳に怒るシンを加耳はスルーします。
集中しなければ出来ないのです。
楽も加耳に動きを悟られていることを分かっていますが、それでも余計なことはしません。
今の状況を楽しんでいるのです。
戦いが続行され、シンと加耳は協力して楽を倒せると思っています。
しかし軟柔は上手く攻撃を避けるため、畳みかけることも簡単ではありません。
それでも楽の行動範囲まで把握できている加耳は落ち着いています。
楽のいる場所には壁があるはずだと、シンに死角からの攻撃を指示します。
しかし楽に壁など関係ありません。
壁をぶち壊してシンを狙います。
それも全て予想していたシンと加耳は今度こそ軟柔に畳みかけます。
すると楽は軟柔を壊してしまうことを鹿島に謝り、これまで以上に激しい動きをしました。
加耳の横腹がえぐられてしまいます。
更に楽は強く手を叩き、大きな音を発生させます。
加耳、そして軟柔の耳や鼻から血が噴き出します。
これはもう戦えない!
更にシンの体にも限界が・・・。
このままやられてしまうと思った時、助っ人登場!
サカモトデイズ70話感想
加耳すごく強かったのに、楽の方が上でした。やはり楽しんで戦っている奴には敵わないのでしょうか。
これまではギリギリ軟柔を壊さないように気を使っていた楽が、軟柔のことを諦めた時点で勝ち目はありません。
本当に相手が悪かったとしか言いようのない展開でしたが、ラストで坂本がこの場に来てくれたことの安心感はすごかったです。
楽がそもそも坂本相手に戦いを続けるか分かりませんが、これでシンたちが助かることに安心しました。
サカモトデイズ71話考察予想
助っ人坂本登場によりこれ以上の被害は出ないと思われますが、加耳が助かるかとても心配です。
横腹をえぐられたことについてはかなりの重症。
早く止血と治療をしなければなりませんし、もしかすると殺し屋としてやっていくのは難しくなるかもしれません。
すぐに病院に連れていくことは出来ないため、ここは晶の裁縫の技術に頼り、ちょっと辛いですが荒療治しておかなければなりません。
加耳が助かってくれることを心から願っています。
まとめ
この記事では、サカモトデイズ70話のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。
タイトルの「音vs楽」でもう面白いのがめちゃめちゃ伝わってきました!
加耳・・・、いいですね。
ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。
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