こんにちは。
2022年3月7日発売の週刊少年ジャンプより、サカモトデイズ【61話】「ちょっと得意なんです」を読みました。
前話の60話では、
突然現れた映画監督兼試験官兼ORDERの京(カナグリ)は、映画を侮辱する勢羽にキレて攻撃をしてきました。
しかし晶を見たことで創作意欲が湧き、いい映画を作るための撮影を始めます。そして突然飛行機を破壊してしまいました。
それでは、この記事では、サカモトデイズ【61話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。
サカモトデイズ61話ネタバレ確定
上空から地面に向けて真っ逆さまにも関わらず、京は撮影を止めません。
これが監督魂です。
一方試験官長の宇佐美は絶望中。
こんなことになってしまっては、上から怒られるのは自分。
考えただけで嫌になってきます。
ちゃっかりパラシュートを準備していた試験官たちは落下にも余裕があるため、話ができる状態。
もうこの事態を二次試験として利用することに決めました。
通過条件は銃弾を1つ以上持って生還すること!
すぐにこの条件が伝えられるも、受験生たちがまず考えているのは生還について。
しかしもう諦めている受験生もいます。
真冬は諦めている組で泣いており、シンに怒られています。
一方坂本は銃弾を奪うために撮影を続ける京を襲撃!
試験通過もちゃんと考え無事に銃弾を手に入れると、持っていたエプロンをパラシュートにして減速を図りますが!?
坂本は失敗しましたが、晶はそんな坂本を見てピーン。
急いで皆に服を脱いでもらおうとします。
坂本とシンは何も聞かず晶を信用して服を渡しました。
ついでに真冬ともう1人の受験生も渡します。
裁縫が得意という晶は、針と糸を取り出すと、空中で全ての服を縫い合わせパラシュートを作りました。
晶のおかげで全員生還!
坂本が手に入れた銃弾は3つ。それは坂本、シン、真冬で分けるため晶の分はありませんでしたが、砂浜に1つの銃弾が落ちています。
これは拾ってもばちが当たりません。
坂本はそのことよりも、あの状況で正確な裁縫をした晶の正体が気になっていました。
サカモトデイズ61話感想
晶が空中で大活躍。殺し屋を目指すわりに殺意も悪意も感じない晶は応援したくなります。
裁縫をした瞬間の晶はとてもかっこよく、頼もしかったです。坂本が気になったように、晶の正体がとても気になりました。
一緒に落下して来た1人の受験生は結局通過とはなりませんでしたが、登場しただけで面白かったです。このタイミングで知らない奴を入れてくるところも、この作品の面白い部分だと思いました。
泣いている勢羽はとてもかわいく見えました。
サカモトデイズ62話考察予想
二次試験通過ということでこのままJCCに向かいますが、飛行機であと30分かかる所を全員落ちてしまいここがどこなのか分かりません。
となればすんなりJCCに到着することもないでしょう。
試験官たちはとにかく考え、このまま三次試験を提案します。そのためにはバイトの京が邪魔になります。
面倒なのでここでクビにしてしまっても良いと思いますが、そうなると更に面倒なことになりそうでもあるため、試験官たちは頭を抱えることになりそうです。
まとめ
この記事では、サカモトデイズ61話のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。
突然の試験内容変更!
JCCハンパないですね!
ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。
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