2024年4月22日発売の週刊少年ジャンプより、サカモトデイズ【163話】「厄」を読みました。
前話の162話では、
坂本が有月の元まで辿りつきました。そこにいたのはリオンバージョンの有月。
一度出会っている坂本の普通過ぎるリアクションに戸惑っていた南雲も受け入れざるを得ず・・・。
リオンの意思を知った坂本は、リオンにとんでもない要求を!?
それでは、この記事では、サカモトデイズ【163話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。
サカモトデイズ163話ネタバレ最新確定
坂本たちがスラーと接触していた裏では、殺連にスパイとして紛れ込んでいたスラーの仲間たちは、ハルマたちから指示が入らないことで何も出来ずにいました。
どうしたものかとトイレで4人のスパイが話していた時、個室から何やら声が聞こえてきました。
本物の殺連に聞かれたかもしれない・・・。
スパイの1人はドア越しに容赦なく発砲。
弾が通った穴から中をのぞくと、中から出てきた指に鼻を掴まれ身動きが取れなくなってしまいます。
かなりの力、そう思っていると鍵が開くと共にドアがスパイごと真っ二つに!
中から出てきたのは生死不明だったORDERの篁。
仲間を殺された他のスパイたちが篁を狙うも、勿論瞬殺されてしまいます。
1人だけ怯えて隅で小さくなっているスパイの運命は!?
その頃坂本とリオンバージョンの有月は喧嘩中!
もちろん理由は坂本がこのままリオンの人格で居続けろと言ったから。
自分で殺せない以上坂本に頼むしかなかったリオンは、早く有月を殺してくれと言いますが、南雲も坂本の意見に賛成しているため話は進みません。
リオンの手が震え始めました。そろそろこのままいることは難しいようです。
リオンは自分がこのままでいることは有月の人生を奪うことになると言いますが、坂本からすれば有月に戻れば結局有月が殺されるため同じなのです。それでもリオンは・・・。
その時、緊急放送が館内に響きました。
有月だけでなく、坂本と南雲が抹殺対象になってしまったのです。すると早速!?
サカモトデイズ163話感想
有月がリオンのままでいてくれれば有月の凶行を止められる上、有月を殺す必要もなくなると考えた坂本。
しかし、リオンにもそれは難しいのでしょう?
それほどに有月は難しい人間なのです。
そしてこのタイミングで坂本、南雲にも抹殺命令が!
坂本はもうORDERでも殺連でもないからOKとして、南雲にまで抹殺命令が下ったのはどうしてなのでしょうか?
驚いていた神々廻たちも、任務ならばと従うのかどうかが気になります。
サカモトデイズ164話考察予想
今回のラストでは、殺連関東支部襲撃の際に行方不明になり、生死も不明だった篁が復活しました。
殺連の亡霊の名は伊達ではありません。本当に亡霊なのか、それともただの強すぎるおじいなのかが気になります。
SAKAMOTODAYSよりも先の読切で登場した篁は、自分に対する殺意に反応していましたが、今回坂本と南雲に殺意がなくても攻撃をしてくるのでしょうか?
トイレで怯えていたスパイが生きているのか死んでいるのかで変わってきますね。
さらに命令に対してはどのように動くのかも気になる部分です。
まとめ
この記事では、SAKAMOTODAYSサカモトデイズ【163話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。
坂本は良いとして南雲が!!コソコソ動いていたとはいえ、こんな裏切りって・・・。
ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。
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