こんにちは。
2023年9月11日発売の週刊少年ジャンプより、サカモトデイズ【134話】「The end」を読みました。
前話の133話では、
ORDERに拉致された平助を助けるため、坂本がORDERに交渉を持ちかけました。
それは鹿島から聞いたスラーの次の動きについて。
世紀の殺し屋展の情報を教えるも中止ではなくスラーを誘き出すことにしたORDERから一般市民を守るために動く坂本ですが、そもそも入場から不可能に近くて!?
https://twitter.com/SAKAMOTO_STORE/status/1698523777330557083?s=20
それでは、この記事では、サカモトデイズ【134話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。
サカモトデイズ134話ネタバレ最新確定
開催前の世紀の殺し屋展に、南雲がセキュリティチェックに来ていました。
聞けば聞くほど高い警備システム。
完全に身元が保証されている人間しか入ることができないという完璧なセキュリティを前に、南雲は坂本がどう出てくるのかが気になっています。
坂本は現在変装してシン、周と共に現役時代に使っていたコルトガバメントを持ち込み出品に来ていましたが断られてしまいます。
飛び込み出品は受け付けておらず、すでに出品目録が決まっていることは勿論ですが、その前に坂本のコルトガバメントはすでに出品されていると言うのです。
あちらは鑑定書があるようですが、こちらには坂本本人の証言アリ。しかし坂本が正体をばらせないためどう説得して良いのか分かりません。
そして結局追い出される形で帰ることになりました。
帰り際、わざとスタッフにぶつかった周は瞬間記憶を使って出品目録を盗み見ていました。
そして誰がコルトガバメントを出品したのか確認したところ、そのには「The end」とふざけたネーミングが!これは一体誰!?
https://twitter.com/SAKAMOTO_STORE/status/1698593461530959879?s=20
するとここでルーがウータン経由で闇オークションにチケットが出品されているのを見つけてくれました。
金額は100万円スタート。
高いけれどこれしか方法はないため残り3分の状態で入札する坂本たちでしたが、次の瞬間1千万まで金額が跳ね上がりました。
入札者はまたもやThe endです。
坂本は相手の戦意をそぐために一気に2千万に上げますが、間髪入れずに今度は1億まで上がりました。
坂本はラスト10秒まで待ち、追い込みをかけるもついてくるThe end。
坂本が5億を入札したところでPCが狙撃されてしまいましたが、オークションの結果は・・・?
サカモトデイズ134話感想
The endの正体はORDERの上終(カミハテ)でした。
未だその素顔が明らかにならないカミハテですが、自分の正体がバレて危険にさらされないように常に隠れているのでしょうか?
どこからでも打ってくる最強のスナイパーと平助のバトルが見てみたいです!
そしてオークションはPCが壊れたことで取引を進められず、繰り上げでカミハテに回ってくることになるのでしょう。
貯金の心配をしていましたが、これは経費には出来ないのですね・・・。
サカモトデイズ135話考察予想
名前から坂本はThe endが誰なのかに気がついているのではないでしょうか?
そして直接カミハテの元に行ったりして!?だとしたら面白いです。
もしくは、もしも坂本の5億で落札出来ていた場合、すぐに別のPCを用意して取引を進めます。
坂本は無事に世紀の殺し屋展に入ることができるのでしょうか?
そしてルーのパソコンは弁償してもらえるのか!?
南雲たちが絶対に坂本を入れまいとしているため、坂本にとっての敵が増えた感じがしますね。
まとめ
この記事では、SAKAMOTODAYSサカモトデイズ【134話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。
値段吊り上げオークションめちゃめちゃ面白かったです。
経験がありますが、あのスリルたまらない!
ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。
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