こんにちは。
2022年3月16日発売の週刊少年マガジンに、東京卍リベンジャーズ246話「Giant Killing」が掲載されました。
前話の245話では、遂に抗争が始まり二代目東京卍會は総長の武道自ら先陣切って特攻していきました。
関東卍會からは鶴蝶が武道を倒そうと向かっていたため武道は殴られてしまいますが、今回は倒れず殴り返し1撃で鶴蝶を伸してしまいました。
それでは、この記事では、東京卍リベンジャーズ246話のネタバレ考察・展開予想についてまとめました。
東京卍リベンジャーズ246話ネタバレ考察「いきなり武道VSマイキー戦?」
武道が鶴蝶をぶっ飛ばしたところで関東卍會側に道が開き、マイキーが丸見えになっていました。
総長がやられればそれで負けとなりますが、いきなり総長戦が始まるのでしょうか。
普通に考えれば武道が負けます。
しかしマイキーは見たところまだ三天戦争で見せた黒い衝動状態になっていないことと、
武道が自分で言っていた覚悟があるため三天戦争のように簡単に気絶させられることはないでしょう。
しかし本当に総長戦が始まるか怪しいです。
東京卍リベンジャーズ246話ネタバレ考察「未来の話をする」
武道がマイキーと対峙し、いきなり向かって行くかと思いきや少し未来の話をするでしょう。
関東事変の時にマイキーとドラケンは日向から武道のタイムリープの話を聞き、更にマイキーはその後武道からしっかりと未来の話を聞きました。
そのため、今武道が未来の話をしてもマイキーはなんら不思議に感じません。
しかし未来のマイキーから助けを求められた、と武道が言った時マイキーの様子が変わります。
マイキーは自分の本当の気持ちを認めることが出来ないのです。
東京卍リベンジャーズ246話ネタバレ考察「三途春千夜の奇襲」
武道がマイキーとの話をしている時、今どこにいるか分からない三途が武道に後ろから奇襲をかけてくると思われます。
三途だけではないかも知れません。灰谷蘭を八戒が相手してくれるため、奇襲してくるとすれば三途と半間なのです。
マイキーは特に周りを止めることもないため、奇襲を受けた武道はそのまま一度倒れます。
やられるところまでいきませんが、マイキー戦の前にかなりのダメージを負ってしまうことになるかも知れません。
東京卍リベンジャーズ246話ネタバレ確定「Giant Killing」
武道が鶴蝶をぶっ飛ばしました。
その場にいるほとんどが驚き、味方からは歓声が上がりますが、武道の強さを知っている千咒は驚きません。
千咒の言うことを仲間たちも理解できました。
それほどに武道のすごいところを知っているのです。
武道に続け!
仲間たちも士気が上がりました。
パーちん、乾、千咒の3人は大量の敵を撃破!
止まらない勢いを前に、関東卍會の構成員たちは怯み始めます。
その頃、武道に飛ばされた鶴蝶は呆然とした顔で天を仰いでいました。
そんな鶴蝶にマイキーがかける言葉とは!?
鶴蝶は立ち上がり間にいる者たちをものともせず、武道に一直線に向かってきて武道を殴り飛ばしました。
殴られても立ちあがる武道を鶴蝶は待っています!
東京卍リベンジャーズ246話感想
ここに来てまた「ヒーロー」という単語が出てくるとは思いませんでした。
武道はいつも誰かにとってのヒーローである、ということもこの作品のテーマなのでしょう。
しかし鶴蝶にとっての武道は「泣き虫のヒーロー」ではないところもまた感慨深いです。
このまま戦いが終わり、マイキーを救うことが出来た時も武道はヒーローと言われるのでしょう。
救えなかった命もありますが、それでも少しでも守れる人間に武道はなって欲しいですね。
まとめ
この記事では、東京卍リベンジャーズ246話の考察・展開予想とネタバレ確定・感想についてまとめました。
鶴蝶を奮い立たせたマイキーの言葉が必見です。
ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。
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