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リエゾン-こどものこころ診療所-160話ネタバレ最新確定と感想は?志保のデート!?

2024年6月20日発売のモーニングより、リエゾン-こどものこころ診療所-【160話】「共依存⑤」を読みました。

前話の159話では、

友達と飲んでいる彼氏に傘を届けるために店に向かったりえが店の前で彼氏から役立たずとののしられてしまいました。

全部酒のせいと割り切ることができないトラウマ発言に涙を流してしまうりえ。

自立しなければいけないが依存から抜け出せないと話すりえに、佐山は本当の自立について説明しました。

それでは、この記事では、リエゾン-こどものこころ診療所-【160話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

リエゾン-こどものこころ診療所-160話ネタバレ最新確定

彼氏から人格を否定されたことで、りえは自分が心の深い部分で求めていたことに気がつきました。

存在を認められるために、相手の理想を演じてきたりえ。しかしそれでも願いは叶いませんでした。

彼氏に依存を超えて執着し、自分の中にない愛を求め続けたりえでしたが、それが満たされることはなかったのです。

相手に依存することについて考えさせられることになった志保でしたが、それでも今は自分の気持ちのためマッチングした相手と会っています。

志保にあまり興味がなさそうな男性でしたが、志保が医者だと分かると突然食い気味に質問をしてきました。

志保も褒められるとまんざらではなく、この男性が財布を落としたらしいと言うと疑うことなくカフェの代金を奢りました。

店を出ると、男性は志保を家に誘ってきます。警戒している志保ですが、食べ物に釣られて家に行くことを決めてしまいました。

そんな時、近くで食事をしようとしていた佐山とばったり遭遇。佐山に誘われ、一緒に食事をしようとしますが、ダメだと言ったのは川島。

デートの邪魔をしてはダメだと、川島が佐山を止めたことで今から男性の家に行こうとしていることが伝わってしまいますが、ここで恐怖の男近藤が登場。その結果、男性は逃げていってしまいます。

先生たちと食事を共にすることにした志保は、人生の先輩たちから恋愛に関するアドバイスを受けることになりました。みんなマッチングアプリには反対のようです。

それでも恋愛をする余裕があるということは、仕事に慣れてきたということだと判断した先生たちは、ずっと考えていたことを志保に伝えます。

志保には外来だけでなく、入院患者の対応もさせたいと思っていたのです。志保は入院施設のある児童精神科で経験を積むこととなりました。

リエゾン-こどものこころ診療所-160話感想

志保は本当に行動が速いですね。マッチングアプリを始めてからメッセージが来るとは言っていましたが、早速1人目と会っていました。

相手は志保が医者だとは知らなかったようですが、志保のプロフィールの内容が気になります。

男は完全に志保のヒモになろうとしていたようですが、志保の周りには志保を心配してくれる男性がたくさんいます。カモにしやすい性格ではあるものの、がっちりガードされているため悪い企みは全て失敗に終わるでしょう。

それにしても近藤がすごく悪意のある描かれ方をしていたのはすごく面白かったです。

リエゾン-こどものこころ診療所-161話考察予想

次回から新章突入!まだ研修医の志保は入院患者の対応を勉強することになります。

児童養護施設で勉強している期間もありましたが、研修医は大変ですね。佐山クリニックにいるから特にそうなのかもしれません。

しかしこれで志保はさらに児童精神科医として良い医師になります。特性があっても医師としてやっていけると胸を張れるようになってほしいですね。

さやま記念総合病院に行くのか、また別の病院で新しいキャラクターが登場するのかまだ分からないのでワクワクします。

▷次話!リエゾン-こどものこころ診療所161話-はこちら

まとめ

この記事では、リエゾン-こどものこころ診療所-【160話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

思わず逃げ出したくなる近藤の悪魔的な表情は是非漫画で見て欲しいです。

ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。

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