こんにちは。
2022年12月26日発売の週刊少年ジャンプより、ワンピース1070話「最強の人類」を読みました。
前話の1069話では、エッグヘッドにてベガパンクを抹殺しようと暴れ出したCP0のロブ・ルッチをルフィが見つけてしまいました。
ベガパンクを逃がすために早くいきたいルフィでしたが、アトラスがやられているのを見てこの問題に関わってしまいます。
四皇であるルフィに勝手に手を出してはいけないルッチですが・・・。
そこにベガパンクの指示で助っ人に来た戦桃丸は真っ先にルッチの餌食になってしまいました。
それでは、この記事では、ワンピース1070話の考察・展開予想とネタバレ最新確定・感想についてまとめました。
ワンピース1070話ネタバレ最新確定「戦桃丸!パシフィスタがCPの味方に!?」
戦桃丸がルッチの攻撃をもろに食らってしまいました。パシフィスタ、セラフィムを操ることが出来る司令塔の戦桃丸は、威厳チップを持ったCPよりも上の威厳を持っています。
そのせいでパシフィスタたちはCPを攻撃し始めたため、ルッチは戦桃丸を行動不能にしてパシフィスタの反撃を止めたのです。
戦桃丸はベガパンクの味方をしてCPに反抗したため謀反者として粛清されても仕方がありません。このまま完全に息の根を止められてしまうことも覚悟しなければなりませんね。
遠隔からの指示が届くのか不明であるため、ここで戦桃丸が離脱してしまったらパシフィスタは再びCPの指示を聞くようになります。かなり面倒なことになってしまいそうですね。
ワンピース1070話ネタバレ最新確定「セラフィムは別物」
元々政府の側にあったパシフィスタS―ベアがCPの持つ威厳チップで言うことを聞くのは分かります。
しかしこの島にいるパシフィスタ全てを操れるわけではないため、戦桃丸が連れていた3体のパシフィスタ、セラフィムは既に戦桃丸から指示された命令に従い行動するでしょう。
そして戦桃丸よりも上の権利を持っているのがベガパンクです。
サテライトも含めて戦桃丸よりも上の権利を持っているため、ひとまずこの場にいるセラフィムと他のセラフィムも出してCP制圧を試みます。一体エッグヘッドにセラフィムが何体いるのか気になりますね。
サテライトでも出ていけば狙われて殺されてしまうため、あくまで先に命令を出してセラフィムを送り出すため。S―ベアを操る権利を取り戻すことは難しそうです。
さらにCPが持っている情報では、パシフィスタの威厳順の最上位にいるのは五老星でしたが、ベガパンクのことなので自分が最上位に立っているセラフィムを作っていそうです。
ワンピース1070話ネタバレ最新確定「セラフィムのモデルは元王下七武海で決定!」
ジンベエが自分(の幼少期)と同じ姿をしたセラフィムを見て、元王下七武海のメンバーのクローンと言ったことからやはりセラフィムのモデルになっているのは元王下七武海で決定です。
女ヶ島に来ていたハンコックじゃなさげの個体もS―ホークと呼ばれており、ジュラキュール・ミホークで決定です。
女ヶ島ではハンコックに似ていたと言うだけで特に情報は出てきませんでしたが、実際に元王下七武海のジンベエがこの場にいることでクローンを作り出すために何かされていたという情報が出て来るかもしれません。
さらに上には作った張本人であるベガパンクがいます。どのように元王下七武海のクローンパシフィスタを作ったのかと、目的が明らかになります。
ワンピース1070話ネタバレ最新確定「最強の人類」
ルッチからの攻撃に気づき、防いだはずの戦桃丸でしたが攻撃は当たり倒れてしまいました。
それでもまだ意識を失っていないため、ルッチはセラフィムの操作権限を繰り上げるために再び戦桃丸を狙います。
ルフィが割って入り戦桃丸への追撃を阻止!
ルフィは早くベガパンク暴を連れてチョッパーたちと共に上にいるベガパンクの元へ行かなくてはいけませんが!?
一方セラフィムは戦桃丸の指示を受けてCPをバタバタと倒していきます。
その頃フランキーはジンベエ型のセラフィムが使っていたスイスイの実の能力について涙ながらに尋ねます。
あの能力が使われているということはセニョールピンクは死亡したということなのでしょうか・・・?
人口の悪魔の実はSMILEを覗いて動物系のみ製造が可能。ベガパンクが語る真実とは!?
超人系の能力を使うセラフィムたちについて、ベガパンクは最強の人類だと言いました。
セラフィムが生まれたからこそ、王下七武海制度は撤廃されたのです。
そんな説明の中、ルフィは戦桃丸を狙い続けるルッチと戦闘中!
カイドウとの戦いの時よりルフィの力はさらにでたらめになっています。
ルッチを追い詰めながらも、ルフィは戦桃丸にも頼まれベガパンクと共に島を脱出するため、真空ロケットに乗り込みます。
秒で研究所へとルフィたちが到着した時、戦桃丸は・・・。
セラフィムの操作権利はCPへと移ってしまい、セラフィムとCPが研究所に集まるベガパンク全員を狙う中、エッグヘッドには黄猿が間もなく到着!
ワンピース1070話感想
ルフィのでたらめさがめちゃめちゃ増していました。
皆を笑顔にするというより状況的に笑っているのはルフィだけですが、戦う様子がとにかく面白かったです。
楽しく戦う今の姿でルフィが怒りを見せることはあるのでしょうか?
そして戦桃丸!操作の権利がなくなったことで意識を失ってしまったことは分かりましたが、カクの発言を聞くかぎり死亡説が拭い去れません。
反逆罪で捕まってしまうという意味だと嬉しいのですが、ルッチが相手である以上、ただで済むとは思えませんね。
セラフィムが敵の手に落ちた中、黄猿も近づいています。明らかにバスターコールの準備をしているように感じたので、ここからの戦いも恐怖しかありません。
まとめ
この記事では、ワンピース1070話の考察・展開予想とネタバレ確定・感想についてまとめました。
元王下七武海のクローンであるセラフィム達が誰の味方をしてどれほどの実力を見せてくれるのかとっても気になりますね!
生意気そうな顔をしていたSースネーク、ハンコックモデルがちゃんとルフィたちを連れていくのか心配です。
ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。
星4つ無料でお試し読みが多数みつかる電子書籍サービスなら!初回購入70%オフは今だけ!
無料漫画やおためし漫画も多数でいちおしの電子書籍サービスは、なんといっても「ebookjapan」しかない!!!
マンガを中心に80万冊以上の取り扱い冊数。欲しいマンガが見つかる!
Yahooと提携しているためpaypayポイントが利用できお得に貯まるのもメリット!少年まんがもちょっぴりセクシーな漫画もお試し無料!
↓今すぐチェック↓
月額課金制ではないので毎月サブスクで課金して後悔してしまう人には安心のサイトです!
初めての購入なら70%オフキャンペーン実施中!(6回まで)今すぐ公式サイトをチェック→<公式サイト>