こんにちは。
2022年2月21日発売の週刊少年ジャンプに、ワンピース1041話が掲載されます。
1040話では、キッドとローがビッグ・マムに勝利しました。
ビッグ・マムは最後の足掻きでソウル・ポーカスを使うも、もうキッドとローには効かず鬼ヶ島から落とされてしまいます。
その際武器庫の火薬も巻き込み、ビッグ・マムは花の都付近の地面で音もたてず大爆発してしまいます。
それでは、この記事では、ワンピース1041話のネタバレ考察・展開予想についてまとめました。
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ワンピース1041話ネタバレ考察「ビッグ・マム落下による被害は?鬼ヶ島との位置関係」
ビッグ・マムが落下したことで判明した鬼ヶ島の現在の位置。本当にワノ国の真上にいるのですね。
爆発のすぐ近くでは花の都のにぎやかな笑い声が聞こえていました。
ビッグ・マムの落ちたところがえびす町などではなくただの荒野であることを祈ります。
しかしそもそも討入り前に嘘を吐いたえびす町の住民たちがどうなったかが明らかになっていないため、
鶴やみんなが無事であり、更にビッグ・マム落下による被害が出ていないことを願います。
ワンピース1041話ネタバレ考察「ズニーシャが歴史の鍵を握る?」
おでんの航海日誌にも書いてあったズニーシャの存在。
それは光月家との深い親交があるゾウの国のことだけではなく、ズニーシャがジョイボーイの仲間であることです。
モモの助の口調から察するに、それは今ズニーシャに教えられたことではなく、すでに日誌に書いてあり知っている感じです。
800年前に罪を犯したジョイボーイの仲間。
そんなズニーシャが今ワノ国の側まで来ていることは罪滅ぼしなのでしょうか。
ズニーシャがジョイボーイの仲間であれば、ジョイボーイは本当に生きていると考えられます。
ワンピース1041話ネタバレ考察「倒れたゾロに危機が迫る!?」
キングとの戦いの後、ゾロはまだ意識があり仰向けに倒れていました。
しかし前回の話でビッグ・マムが落ちて行った時、ゾロはうつぶせで血を流し動かなくなっていました。
しかも火薬が1つ爆発したことにより地面が割れても無反応、
ただ意識を失っているだけなのでしょうか。かなり危険です。
しかし、ビッグ・マムが爆発を起こしてくれたことは良かったです。
これにより城内を探していたフランキーは異動してきたゾロを見つけられるかもしれません。
まとめ
この記事では、ワンピース1041話のネタバレ考察・展開予想についてまとめました。
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ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。