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女神のカフェテラス

女神のカフェテラス166話ネタバレ最新確定と感想は?橘花もライバルになる?

2024年9月4日発売の週刊少年マガジンより、女神のカフェテラス166話「ツンとデレをいい感じに」を読みました。

前話の165話では、

2人きりの状況を利用して抜け駆けを狙った紅葉の裁判が開かれました。

真面目に取り合うつもりのない紅葉を横目にヒートアップする一同。しかし今回の件には隼自身にも責任があるとして、女子たちはとんでもない発言を始めるのでした。

それでは、この記事では、女神のカフェテラス166話のネタバレと感想&考察予想についてまとめました。

女神のカフェテラス166話ネタバレ最新確定

桜花に作ってもらった服を着て、妹の橘花がファミリアに来ました。

今年の海の家も終わり、売り上げとにらめっこしていた隼は、客のいないお店に1人。相変わらず暇そうとバカにする橘花は、分かりやすく服をアピールしてくるため、隼も触れないわけにはいきません。そして触れると、橘花はとても嬉しそうに自慢しました。

桜花に見せに来たのですが、今桜花は舞乙と一緒に買い物に出ています。もうすぐ帰ってくるため橘花は勉強して待つことに。隼が勉強を見てあげようとしますが、中退した隼に教わることはないと、橘花はかなり強く拒否しました。

買い物も終わりお茶をしている桜花と舞乙。話題は桜花の恋心に。舞乙も隼のことが好きですが、落とせないと分かっているため、どうせならば桜花のことを応援してくれるようです。

他のメンバーに比べて積極的ではない桜花は、碧流にの言っていたツンデレを実行していると話します。しかし、それで碧流の恋愛がうまくいっていないことを舞乙に指摘され、桜花は正気に戻りました。

そして暴力を封印し、舞乙のアドバイス通り隼を褒めてみることにします。褒めた後はボディータッチで意識させる。

気合を入れてファミリアへと帰ってきました。しかし扉を開けると、そこでは隼が橘花に勉強を教えている最中!勘違いした桜花は、隼を軽蔑して怒鳴り散らしてしまいます。

その後、舞乙に泣きつく桜花。隼とは上手くいかないことを心配する裏では、橘花が隼のことを・・・?

女神のカフェテラス166話感想

自分に勝ち目はないからと諦めていることが判明した舞乙。普段の行動を見ていると本当に諦めて様には見えませんが、結局普段は面白がっているだけなのでしょう。

そういう部分はやっぱり大人です。しかし、やっぱりどこかで惜しい気持ちもあるのではないかと思います。選ばれるのは1人ですが、どこかで女の気持ちが強く出ないか注目ですね。

そして今回は桜花のターンでありながら妹の橘花にも意味深シーンが!もう女性が全てライバルになってしまうのではないかと心配になってきます。

女神のカフェテラス167話考察予想

桜花が反省していたところを見ると、隼と橘花のことは勘違いだったと気づいたのでしょう。

そこにきて橘花の方が隼を意識し始めた様子。一番身近で大切な人がライバルになってしまった時、桜花はどう思うのでしょうか?

ただし、橘花は桜花の気持ちを知っているため、なかなか進展できない桜花の背中を押す為に一芝居打つのかもしれません。どこまでも姉思いな妹が橘花です。

桜花も今回はいつもより少しだけ頑張ってくれるといいですね。

▷次話!女神のカフェテラス167話はこちら

まとめ

この記事では、女神のカフェテラス166話のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

桜花のターンにも関わらず前途多難です・・・。

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