2024年1月10日発売の週刊少年マガジンより、女神のカフェテラス135話「許嫁」を読みました。
前話の134話では、
アイドルに続き、隼の計らいで紅葉はバンドでもフェスに出ることができました。
圧倒的な歌唱力で一気に観客を虜にした紅葉は、こんどこそステージからの最高の景色を実感します。
そしてその晩、お礼もかねて隼の部屋に忍び込んだ紅葉は・・・?
それでは、この記事では、女神のカフェテラス135話のネタバレと感想&考察予想についてまとめました。
女神のカフェテラス135話ネタバレ最新確定
海の家、シーサイドカフェファミリアは予想をはるかに超える大盛況!
アイドルステージで流星が正体を明かしたこともあり、男性客もかなり多くいます。
そんな忙しすぎるタイミングでわざわざ客として来ている光井周斗は、なぜか相席している吉野碧流となんだかいい感じに・・・?
海の家の方も本店の方もスタッフたちが浮足立っている状況に呆れる隼ですが、白菊もスタッフたちの気持ちを理解できます。
夏というだけでウキウキする、これは誰かと恋愛したい気分だと隼に仕掛けていきますが、勿論ストップ!
今回の件でリードしている紅葉も入ってきたのです。
とはいえ、白菊は元々幼なじみ×両想いという最強のカード持ち。
それを超えるために紅葉は許嫁になろうと言いますが、これが後のフラグになってしまうのです・・・。
営業、そして清掃も終わりこの日も無事に終わりました。
ここからは本店に向かいたいところですが、そこで紅葉の母親と白菊の父親がやってきました。
紅葉の母親は怒りに来たわけではありません。アイドルとバンドの二刀流は応援するつもりです。(ちょっと勘違い中)
すると後ろから2人の外国人が入ってきました。
とても美しい女性はまさかの王女様。オリビア王女と、侍女のサラです。
紅葉の母親が外交官だった頃、サラと個人的な付き合いがあったため、今回お忍び来日のお願いをされて紅葉の母親がアテンドしたというわけです。
そしてわざわざここに来たのは、隼がオリビアの許嫁だからだそうで・・・?
女神のカフェテラス135話感想
大盛況の海の家でしたが、まさか海の家以上のイベントが発生することになろうとは・・・。
流星は男人気、そして衣装のことで桜花は女性人気を獲得した中、最も気になったのは光井周斗と吉野碧流の関係!
光井にその気はありませんが、碧流はこのまま隼ではなく光井に恋をする流れに見えますね。
怖い男ではありますが、隼よりもかっこいいので、ここの恋愛応援したくなります。
他の女子たちからすると、これからライバルになるであろう人間が1人消えたのはラッキーだと思います。
女神のカフェテラス136話考察予想
突然許嫁設定を持っている女性が現れました!紅葉が許嫁になろうとした矢先の大イベントです。
隼のお婆ちゃんはどこまで手広く商売をしていたのか。しかし元々外国にいたことを考えると、関りがあってもおかしくないですね。
隼とは直接関わっていなさそうですが、写真などで隼に恋をしたのでしょうか?
相手は王女であるため無下にも扱えない以上、隼がどうするのか、そして女子たちはどんな反応をするのか気になりますね!
白菊の父親が一緒に来たのもどうしてなのか分からないので、次回が楽しみです。
まとめ
この記事では、女神のカフェテラス135話のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。
めちゃめちゃかわいい許嫁登場で、ファミリア大ピンチ!?
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