2023年12月13日発売の週刊少年マガジンより、女神のカフェテラス133話「オープニングアクト」を読みました。
前話の132話では、
不安を取り除くために隼の体を求めた紅葉ですが、隼からは断られてしまいました。
失敗することよりも、失敗すると協力してくれた人や期待してくれた人に申し訳が立たなくなることが心配な紅葉。
隼はそんな紅葉とある約束をして!?
それでは、この記事では、女神のカフェテラス133話のネタバレと感想&考察予想についてまとめました。
女神のカフェテラス133話ネタバレ最新確定
フェスが始まりました!
三浦海岸のご当地アイドル、ファミリア5として桜花が作った全員違う衣装を身に着けファミリアのメンバーがステージに出てきました。
MCをするのはリーダーの紅葉ではなく流星。流星の方が上手くやれると言われて話始めた流星は、いきなり自分のことを知っているかとお客さんに問いかけます。
気づく人がいない中、莉々花たちが周りに聞こえるようにオーバーリアクションをとってくれました!
元天才子役月島流星。その名前を聞いてピンときたお客さんはたくさんおり、一気に会場の注目が集まりました。
掴みはOK。早速曲へと入っていきます。
圧倒的な歌の上手さで魅了するのは紅葉です。紅葉の母親は1人のため、何も言わずに見ていますが、紅葉の歌を褒める声はちゃんと届いています。
すると隣で紅葉ではなく流星を褒める声が。流星の両親です。思わず紅葉の母親は反論してしまい、母親同士がバチバチ状態。
桜花の父親は娘のスカート丈が短いことが気になって仕方がありませんが、それを聞いて笑うのは秋水に勝手に弟子入り中の光井周斗。
無関係なところでもバチバチ担っているかと思いきや、娘の成長に感動している白菊の父も同意見です。
紅葉は全力でパフォーマンスしながら、ステージ下にいると約束してくれた隼の方を見ます。しかし、隼はいるにはいましたが!?
そしてパフォーマンスは大反響の中無事に終了!
隼のせいで一瞬ずっこけそうになったことを怒る紅葉ですが、やっぱりバンドでステージに立ったためステージを楽しむ余裕はありませんでした。
そんな紅葉のために、隼はある準備をしていて!?
女神のカフェテラス133話感想
それぞれの家族だけでなく光井も見に来てくれていましたね!
最初の頃の光井であれば絶対にバカにしていましたが、秋水の弟子としてファミリアメンバーはもう尊敬すべき存在。
楽しんでくれているようで良かったです。ですがやっぱりチャラいですね~。
母親もバチバチ、父親は心配とそれぞれの親たちの気持ちもすごく伝わってきて良かったです。
無言過ぎる紅葉の母親も、なんだかんだ認めてくれていそうですね。
女神のカフェテラス134話考察予想
次回は120%紅葉回!
隼の粋な計らいにより、もじゃもじゃ髭ガールでもオープニングアクトを飾れることになりました。
今度こそ、ステージから見る景色を楽しめるでしょう。そしてサングラスをやめるように言われた隼が、先ほどと同じ場所で素顔で立っていたとしたら、紅葉は余計緊張してしまうのではないでしょうか?
アイドルとバンド、どちらの方が反響が大きいのか気になりますね。
そしてバンドの出演も終わった時、遂に紅葉の母親から評価が明らかになります。
娘の活躍を認めてくれるのでしょうか・・・?
まとめ
この記事では、女神のカフェテラス133話のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。
我慢しきれなかった秋水!次回埋められるかもしれませんね。
ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。
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