2023年11月1日発売の週刊少年マガジンより、女神のカフェテラス127話「ザ・ファーストテイク」を読みました。
前話の126話では、
音楽Pの深山から紅葉のバンドにフェスのオープニングアクトをしないかと声がかかりました。
恥ずかしがりながらもこれは目標への一歩だと受け入れることにしたのに、まさかのメンバーがその日はNG！
OKしてしまったのに断るのも申し訳ないと言う紅葉のために、一肌ぬいだ隼がバンドを結成!?
それでは、この記事では、女神のカフェテラス127話のネタバレと感想&考察予想についてまとめました。
女神のカフェテラス127話ネタバレ最新確定
今日はマガジンの発売日。
「女神のカフェテラス」第127話は
カフェテラスファミリア、バンド始めました。
というお話です。 pic.twitter.com/vVkKRxpY92— 瀬尾公治 (@seokouji) October 31, 2023
助けてくれるのかと思ったらかなり心配になる結論を持ってきた隼。
しかしもうやるしかないのだと紅葉は楽譜を簡単なものに書き換え、それをバンドメンバーのサヤカとナオの協力を得て、ファミリアのメンバーで演奏しようとしています。
楽器に自信がある白菊と流星がそれぞれバイオリンとピアノを披露。その腕前は・・・。
その後紅水は和太鼓のバチ、桜花はマラカスを持って大暴れ！
カオス過ぎますが紅葉は何とか練習を始めようとしました。しかしサヤカとナオはもう限界。止まってもくれないしもう手におえません。
紅葉からこの話を聞いて千代田食堂に持ち帰った吉野碧流は、千代田莉々歌に話していました。
提案したくせに今回の隼はポンコツ。
2ヶ月半あっても難しいのが現状です。
この話を聞いた莉々歌は何か考えています。
そして希望も何もない状態のまま、突然の合わせを始めたファミリアの元に莉々歌はやってきました。
もうバンドは無理だと決めつけてやめさせるつもりです。
その代わりに莉々歌が持ってきたのはアイドルになる話！
これはもうだめだ・・・、と紅葉は深山（シンさん）に電話をかけました。
いきなりの断りではなく、とりあえず今の状況を伝えた紅葉に深山はまさかのOK!?
紅葉の普段とは違う顔も見てみたいようです。
莉々歌の指導も決まりアイドル（二流）ファミリア5が結成。
紅葉はもう現実をうまく処理できなくなってしまいました。
そしてラストシーンは見たことのあるシーンで・・・。
女神のカフェテラス127話感想
流星はこうなるだろうな、と予想できましたが白菊も全くバイオリンができないとは・・・。2人とも雰囲気だけ出すのやめて～！
紅葉の正式なバンドメンバーはこの大舞台で訳の分からないメンバーが出ることに不満を言うと思っていたので、紅葉は隠しきるのだと予想していましたがまさかの受け入れ！
すごく優しいメンバーですね。しかしここまでできないとなると流石に・・・。
ヤバすぎるメンバーのなかで、紅水は和太鼓を持ってきたらちゃんとできるような気もするので、臨機応変に対応して欲しいですね！
女神のカフェテラス128話考察予想
前回決定したファミリアバンドが今回もう解散しました。
結局やることになったのはアイドル！
始めから二流と決めつけられていますが、みんなかわいさだけは抜群なのと、ファミリアを盛り上げるために頑張っているウェイトレスたちなので、アイドルは意外に向いているかもしれません。
何より深山からしっかり許可を貰いました。これはむしろもう逃げられないということ・・・。
紅葉は憂鬱だと思いますが、1つの経験として頑張ってほしいですね。
まとめ
この記事では、女神のカフェテラス127話のネタバレと感想＆次話考察予想についてまとめました。
バンド改めアイドル結成！ファミリア5。名前がダサすぎます・・・。
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