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呪術廻戦

呪術廻戦211話ネタバレ最新確定と感想は?非術師を助けても恩を仇で返される?!

こんにちは。

2023年1月30日発売の週刊少年ジャンプより、呪術廻戦211話「熟む」を読みました。

前話の210話では、捕まえた軍人から襲撃の目的を聞き出しました。

日本に招かれた軍人たちは呪霊たちの餌にされるだけ。

そのことを知った虎杖は、犠牲になる前に非術師たちを助けたいと言って天使と対立してしまいます。

それでも来栖華は伏黒のために人助けを始めるのでした。

来栖華がどうしてここまで伏黒の執着するのかもしっかり明らかになりました!

それでは、この記事では、呪術廻戦211話の考察・展開予想とネタバレ最新確定・確定についてまとめました。

呪術廻戦211話ネタバレ最新考察「来栖華が非術師を助けても・・・」

天使は非術師を助けたとしても天元との同化の未来は変わらないと、無駄なことに来栖華を巻き込むことを拒絶しました。

これについては伏黒は何も言っていませんでしたが、一応虎杖派のようで今は非術師を呪霊から守りに言っています。

そして来栖華も伏黒のふさわしい人間になるために非術師を助けに行きました。

こんな極限の状態の中でなんてすばらしい行いをするのでしょう!と感動してしまいますが、助けられて呪霊もいなくなった時に非術師の軍人が何をしてくるかは分かりません。

恩を仇で返してきて当初の目的通り術師を捕まえようとしてきそうです。

虎杖、伏黒、そして高羽は人間を殺すつもりはありませんが、来栖が危険になった時に天使が動くのではないでしょうか?

呪術廻戦211話ネタバレ最新考察「天使の力」

非術師を助けた時の来栖はとても神秘的な姿をしていました。あれは天使の力ですね。

どのようにして天使と一緒になったのかは分かりませんが、明らかに虎杖と宿儺よりもいい関係が築けています。

そんな天使の力はやはり宿儺に匹敵するほどのものなのでしょうか?性格からして宿儺とは違うため、宿儺より弱いのでは?と考えてしまいそうですが、宿儺のことを殺そうとしている以上戦える自信はあるはず。

鍵を握るのは領域展開になりそうです。また五条の封印を解くために絶対に必要な天使の存在について、宿儺が何かを企んでいないかも気になります。

呪術廻戦211話ネタバレ最新考察「釘崎死亡の真偽」

真人との戦いで形を変えられ、倒れてしまった釘崎。

真人との決着の後しばらくして伏黒たちと再会した虎杖が釘崎のこと聞いた時、伏黒は何も言いませんでした。虎杖はそこで察しましたが、「死んだ」とは言っていないのです。

今現在も虎杖の中では釘崎死亡で情報は確定しているようですが、生死の真偽に触れるような発言を伏黒はやっぱりしていません。

釘崎は真人に形を変えられた後、一応新田の術式によりそれ以上悪くはない様にされています。もしも死亡していなければ反転術式が使える術師によって一命をとりとめている可能性が十分にあるのです。

来栖華を受け入れてしまえば釘崎の代わりになってしまうようで嫌だと心配している虎杖ですが、釘崎もそのうちひょっこり戻ってきてくれるかもしれませんね。

呪術廻戦211話ネタバレ最新確定「熟む」

天元が羂索の手に渡ってしまい、真希は現状を虎杖たちに話しました。

慣らしは終わったはずですが、なぜか始まっていない同化。

来栖華は結界の外では既に同化が始まっているのでは、と予想しますがニュースを見ている真希は外でも大きなことは起きていないと言います。

始められないのか、始めないのか。

羂索の意図が不明の中、虎杖たちはまず伏黒の姉・津美紀を救うことを優先します。

そこで気になるのはルール追加について。

虎杖たちのおかげで既に点の受け渡しのルールが追加されていますが、当初より予定していた残りの3つはまだ追加されていません。

その内特に問題となっているのは人間と電波の出入りについてのルール追加ですが、ここで新事実判明!

しかしその事実をもってしても上手くいかない問題があるため、優先すべきは死滅回遊からの泳者の離脱です。

伏黒は乙骨から受け取った点を使い、コガネにルール追加の指示をしました。

しかし外から招いた泳者と入れ替わりと条件を付けてもコガネからは却下されてしまいます。

そして逆にコガネ、死滅回遊側からルール追加の提案がされました。

そのルールの場合、伏黒の提案に加えて100点を消費すること。

これでは1人を外に出すためにとんでもない犠牲を払うことになります。

最初は拒否した伏黒でしたが・・・。

何とかルールを追加したため早速津美紀を離脱させるために結界内に招き入れます。

代わりに結界に泳者となるのは伊地知。

結界への侵入と同時に運よく伏黒たちの場所に転送された津美紀に100点を渡して離脱させようとしますが、ここで津美紀が思いもよらない行動を!?

この津美紀、偽物!?

呪術廻戦211話感想

慣らしは済んだのに同化が始まらない、その事実がさらに不気味ですね。

おそらくですが、出来ないわけではなくしないだけだと思うので、羂索はさらに面白くなるように何か準備を進めているのでしょう。

外では一部の人間が異常を感じ始めていますが、そんなどこか感受性の高い人間たちは誰よりも先に呪霊になってしまうのでしょうか?

津美紀を助けることを優先するために話を進める伏黒たちの裏で、めちゃめちゃ自由人の高羽が描かれたのも最高でした。

虎杖も雑に扱い始めてしまったら高羽もう終わりじゃん!と思いますが、また高羽に構ってくれる時も来ると信じています。

まとめ

この記事では、呪術廻戦211話の考察・展開予想とネタバレ確定・感想についてまとめました。

天使と対立すると今後良くない気がしますが、そこに来栖華の存在があることが救いですね。

ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。

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