2024年7月1日発売の週刊少年ジャンプに、呪術廻戦263話が掲載予定です。
前話の262話では、
乙骨憂太が五条悟の肉体で領域展開をするのは3分間が限界。
その3分間の中で宿儺の伏魔御厨子を使用不能に追い込みたい乙骨ですが、五条と宿儺の戦いで明らかになるも外には伝わっていなかったとある現象で乙骨は追い込まれてしまいます。
それでは、この記事では、呪術廻戦263話のネタバレ考察・展開予想についてまとめました。
呪術廻戦263話ネタバレ最新確定「リカを完全顕現させた乙骨は!?」
これリカが仙台結界時より明らかにデカくなってるけど、乙骨も強化されてきてるかな??#呪術本誌 pic.twitter.com/EABhBAaZBF
— 超呪術廻戦のカズヨシ (@choujujutsu) January 21, 2024
五条の肉体を使っていた乙骨ですが、領域を展開しながらも宿儺が展延を使えることを知らずにやられてしまいました。
飛ばされただけではなく本当にやられてしまったような描写でしたが、実際のところはどうなのでしょう。
そしてそのタイミングでリカが完全顕現していました。
乙骨の指輪を通して5分だけ完全顕現できるリカ。リカが出ていることで乙骨はリカから底なしの呪力を供給してもらえます。
反転術式の効果を底上げするのか。何が狙いかは不明ですが、もう少し戦えるような気がします。
呪術廻戦263話ネタバレ最新確定「リカがこの世から消滅する?」
現在のリカは呪術廻戦0のリカとは違い、乙骨に外付けされた術式です。
厳密に言えば呪霊でないのですが、それでも自分の意思で戦ってくれる部分もある状態です。
そんなリカが完全顕現しているのは乙骨が領域展開を終えた後だからでしょう。
呼ばれてないけどじゃじゃじゃじゃーんというわけです。
乙骨が本気でヤバい状態になっていることから、リカはパニックかつ原因である宿儺を狙って攻撃します。
術式であるリカが消えること自体あり得るのか不明ですが、乙骨が意識を失っている間に消滅する可能性もわずかにあるのではないでしょうか?
呪術廻戦263話ネタバレ最新確定「虎杖が半呪霊化する?」
憂憂の術式を使った入れ替え修行と、宿儺と受肉していた時に肉体に刻まれた術式により赤血操術と御厨子の斬撃が使えるようになっている虎杖にとって、現時点で最も重要な伏線が「宿儺の双子として生まれるはずだった魂を持った人間」ということです。
術師全員が入れ替え修行をしたはずですが、それでも宿儺に勝てないのが現状。五条の肉体と術式を使った乙骨まで破れるとなれば、やはり勝てる可能性を持っているのは虎杖だけです。
しかし人間の術師が様々な術式を使えるようになった程度ではまだ勝てないでしょう。何でもありの展開になってきたこともあり、ここから虎杖は人間を超えた半呪霊になることが考えられます。
まとめ
この記事では、呪術廻戦263話のネタバレ考察・展開予想についてまとめました。
乙骨は無事なのか、そしてリカは乙骨なしでも戦うのか。今の戦いは特に目が離せません。
確定は発売後に追記します。ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。
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