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はじめの一歩

はじめの一歩1470話ネタバレ最新確定と感想は?ロザリオはもう反則しない!?

2024年9月18日発売の週刊少年マガジンに、はじめの一歩1470話が掲載予定です。

前話の1469話では、

冷静になっている間柴の姿が描かれました。試合は中盤。傷がある以上長引かせるわけにはいかない間柴に、会長はGOを出します。

第6Rへと向かって行った間柴は、血を止めてくれた会長に・・・?

それでは、この記事では、はじめの一歩1470話のネタバレ考察・展開予想についてまとめました。

はじめの一歩1470話ネタバレ最新確定「ロザリオはもう反則しない!?」

ロザリオはもう反則をしないでしょう。レフェリーから陣営に警告がありましたが、ロザリオ自身は聞いていなかったので、自分の意思でもう反則はしません。

最後に立っていれば何でもいいと考えていたロザリオですが、間柴を相手にする中で、ボクシングで完膚なきまでに叩き潰してやろうという思いが芽生えたのではないでしょうか?

しかし、その後が心配。倒した後に間柴が再起不能になるような追い打ちをかけてきそうな感じもあります。負けがそのまま引退になる可能性もあるため、間柴には絶対に勝ってほしいですね!

はじめの一歩1470話ネタバレ最新確定「間柴はイケそう?」

会長は第6Rに送り出した間柴に、どこか安心感を抱いていました。それほどに、冷静になっている間柴は頼りがいのある様子だったのです。

そして、会長の直感は当たります。間柴は第6R開始後、先制を決めるでしょう。そしてロザリオがダウン!会場は一気に間柴一色に変わります。

声援によって悪魔を封じ込められた間柴は、ここから声援によってどんどん強くなっていく主人公ポジを獲得するのではないでしょうか?キラキラした間柴も少し楽しみです。

はじめの一歩1470話ネタバレ最新確定「相打ちで立っていた方が勝つ」

間柴が一方的に勝つ可能性もありますが、ロザリオもかなり何かを掴んでいるため、第6R開始後、最初の攻撃は相打ちになることも考えられます。

カウンターが入ればかなり効きますが、第5Rラストで交差していたことから、勢いを奪われるだけでなくほぼ同じ勢いで迎え撃つでしょう。

かなりの衝撃。打ち合いになるにしても、その後に立っていた方がそのまま勝つことになりそうです。一歩との打ち合いで勝った間柴は、以前よりも打たれ強くなっているので、きっと立っていてくれます。

まとめ

この記事では、はじめの一歩1470話のネタバレ考察・展開予想についてまとめました。

そろそろ決着の流れ!間柴がどう出るのか、目が離せません!

ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。

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