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彼岸島48日後

彼岸島48日後398話ネタバレ最新確定と感想は?悲報!鮫島が右腕を失う!?

2024年3月25日発売のヤングマガジンより、彼岸島48日後・・・【398話】「連動」を読みました。

前話の397話では、

プリンセス様を目撃した鮫島と勝次は、プリンセス様から鍵を奪ってこのシマから逃げ出す作戦を決行しました。

しかし、鍵を奪って逃げようとしたところ、立ちふさがったのは客人として来ている宮本篤。

強敵の出現に鮫島たちは!?

それでは、この記事では、彼岸島48日後・・・【398話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

彼岸島48日後398話ネタバレ最新確定


宮本篤とプリンセス様に挟まれてしまった鮫島!

先にドアの向こうに行った勝次には逃げろと言いますが、自分は目の前の篤相手に震えが止まりません。

サイズは普通の人間。どうしてここまで恐怖を感じるのか、鮫島も分かりません。

それでも鮫島は走り出しました。とにかく今は勝次のいるドアから離れなければいけないのです。

背後から襲い掛かるプリンセス様の鎖。

しかし鮫島は上手く避けて見せます。普通では飛び越えられないような溝を飛び越えた鮫島。

追いかけて来るのは篤です。

篤は持っている薙刀を棒高跳びの様に使うと先回りをして鮫島の道を塞ぎました。

やっぱり逃げられないことを悟った鮫島は、戦う覚悟を決めてカジノ台を持ち上げます。

流石怪力!カジノ台で篤を殴ろうとした時、篤の薙刀が猛威を振るいます。

一太刀でカジノ台は真っ二つ!それどころか、持っていた鮫島の手まで飛んでしまいます。

勢いで鍵が1つ鮫島の手から離れ、篤に回収されてしまいます。

篤はもう1本の鍵を要求しますが、2本とも同じ手に持っていた鮫島。

斬れた右手を見ると1本の鍵はまだ握られています。

鮫島は咄嗟に右手を蹴り、鍵ごと勝次に渡しました。

それでもまだ逃げない勝次。しかし鮫島は鍵がある間は自分は殺されないと、勝次に逃げるように促し、今の状況になりました。

怪しい奴は片っ端から拷問されていたようで、船頭もその時殺されたのかもしれません。

明と小春が先に向かったのに、どうして船頭だけが残っていたのかは不明です。

勝次は持ってきた鮫島の手にどこか生気が宿っていることから、鮫島は生きている、と鮫島救出作戦を開始します。

彼岸島48日後398話感想


多くの人が忘れていたであろう鮫島の吸血鬼設定が復活しました。

かく言う私も完全に忘れており、鮫島の腕が斬られた時は「終わったー!」とショックを受けてしまったほどです。

しかし鮫島のことなので、無事に腕を返してもらえた後はくっつけてこれまでどおりになりそうです。

もしくは抗吸血鬼ウイルスの研究をしている篤が治してくれるかもしれません。

自分で斬って自分でつける。それなら最初から斬るなよ、と思います。

そもそも篤であれば鮫島を瞬殺出来たところ、殺さなかった時点で鮫島の正体に気がついているような気がしますね。

彼岸島48日後399話考察予想

400話を目前にして鮫島の腕が失われる結果に。400話と言ってもそれほど重要な話になるとは思えませんが・・・。

鍵がある間は自分は殺されない!と言い切った鮫島。勝次を探すだけならば別に鮫島は人質としての価値がないと思うので、やはり篤が鮫島の正体を知っていてわざわざ生かしていると考える方が自然です。

救出作戦は何も知らない吸血鬼たちが厄介なだけで、篤と直接対峙できればすんなり進むと考えます。

気になるのは今明たちがどこにいるのか。

同時進行で明たちの様子も描かれるかもしれませんね!

▷次話!彼岸島48日後・・・399話はこちら

まとめ

この記事では、彼岸島48日後・・・【398話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

鮫島ショック到来!無事に生きてくれますよね・・・?

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