彼岸島48日後374話ネタバレ最新確定と感想は？雅の息子の1人の正体がまさかの！？

こんにちは。

2023年8月21日発売のヤングマガジンより、彼岸島48日後・・・【374話】「欠片」を読みました。

前話の373話では、

明が地上にいる鮫島に協力してもらい歌舞伎塔を倒しました。

歌舞伎塔にしがみついていた陽菜も、塔が倒れてきてはなすすべなし！

最後は旦那である舌喰いに気持ちを伝えて、そのまま歌舞伎塔に潰されてしまったのでした。

それでは、この記事では、彼岸島48日後・・・【374話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

彼岸島48日後374話ネタバレ最新確定
彼岸島48日後374話感想
彼岸島48日後375話考察予想
まとめ
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彼岸島48日後374話ネタバレ最新確定

彼岸島　
衝撃の事実
マサの息子がまさか・・ pic.twitter.com/xPST46LbQ9
— グローバル・ホーク(復活) (@kooji6621) August 20, 2023

落下だけでなく倒れた歌舞伎塔の下敷きとなり、陽菜はぺっちゃんこ！

また明がやってくれたと、仲間たちは大歓喜です。

美少女も一緒に歌舞伎塔の下敷きになっているため、今回は鮫島も大手柄でした。

あとは舌喰いから薬の場所を聞き出すのみ。

その舌喰いはというと、歌舞伎塔から避難するためにヒー坊で飛んだ明と勝次に連れられて別の建物の屋上にいました。

陽菜が死んでしまったことを嘆いています。

勝次はちょっぴりかわいそうに感じ始めていそうですが、明は情の欠片もないため一刻も早く薬の場所を聞き出そうとします。

舌喰いは陽菜がいなくなっては雅に復讐することも不可能だと、明の要求を受け入れることにしますが1つだけ明に頼み事をしました。

それは陽菜の側に行くことです。

夫婦最期は一緒に・・・。

そんな舌喰いの願いを明は聞き入れることにしますが、その時勝次がいきなり倒れてしまいます。

泡を吹いている勝次は相当無理をしていたようで一気にその疲れが溢れ出したのです。

今回は誰よりも大活躍でしたね。

舌喰いを連れて陽菜の元へ移動した明たちですが、その時予想外の出来事が起こってしまいます。

なんと潰され、体の大部分が欠損している陽菜はそれでも生きていたのです。

明は警戒しますが、舌喰いは今の陽菜ではもう戦えないと言い、続けて薬がこの場にないと伝えてきたのです。

舌喰いが薬を作れたのは、雅の息子が共同開発を提案してきたからで、薬は雅の息子の元にあるようです。

頭が良くて明とよく似ているというその息子の正体に明驚愕!?

彼岸島48日後374話感想

いやいやいやいやいやいや、今週の彼岸島一周回っても理解できんw
でも、丸メガネだったら篤だし親ならワクチンなんて無理だしマサの存在も知らないはずだから、やっぱり消去法でも篤以外分からんな。 pic.twitter.com/XpQ742zvOw
— トニー@唐揚げ定食(趣味アカ) (@karaage_tabeyo_) August 20, 2023