こんにちは。
2023年2月22日発売のモーニングより、平和の国の島崎へ【22話】「DEAR SHIMAZAKI IN A MASCOT COSTUME」を読みました。
『平和の国の島崎へ』待望の第1巻
12月22日(木)発売です❗️表紙は眼光鋭い島崎…。
痺れる表紙をぜひ実物でご覧いただきたいです‼️ pic.twitter.com/a5aQn3C9nI— 【公式】平和の国の島崎へ@第5巻発売中! (@heiwanokunino) December 20, 2022
前話の21話では、
帰国してから一度も服を買ったことがない島崎の服はぼろぼろになっていました。
寮長から自分で服を選んで来いと言われた島崎は、戸惑いながらもマッハとカオリに服が買える場所を尋ねたところ、2人の方が乗り気に!?超大胆な挑戦的な服を見繕ってもらう島崎が選んだ服とは!
そして島崎の思い込みを変えるカオリの言葉にも注目です。そして今回も島崎はいつもと違った格好をしていて!?
それでは、この記事では、平和の国の島崎へ【22話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。
平和の国の島崎へ22話ネタバレ最新確定
感謝祭ということで今日の商店街は人であふれて大盛況。
人通りが多い中、島崎もマスターに頼まれて商店街のマスコットニャーボくんの着ぐるみを着て子供たちに風船を配っていますが、子供たちは逃げ惑い、泣いてしまう子供も・・・。
島崎の顔は見えていませんが、どことなく殺気を感じるのです。
迫力を抑えるように言われても分からない島崎は、得意の身のこなしで注目を集めようとするも変わらず怖がられ続けます。
熱い着ぐるみの中、一生懸命なことは伝わる島崎ですが着ぐるみの中でも笑顔にならなければいけないと先代ニャーボを務めたマスターから言われます。
動きからも感情を表現するということを理解させるため、マスターは島崎に特設会場で開かれる人気作品プリティテイルのショーを見に行かせます。
ショーでは主役のプリティテイルが登場しただけで会場が沸きます。
その様子を見て島崎は・・・。
しかしこのショーで新人の演者が1人けがをしてしまいました。
代役もおらず頭を抱えていた時、このショーを主宰する中山アクションの社長は、先ほど見てしまった良い動きをする着ぐるみに出演を頼むことにします。
島崎です!
事務所に所属しているわけでもないただの喫茶店の店員と言われて驚く中山ですが、それでも島崎の身体能力に助けを求めます。
断ろうとする島崎ですが、どうしても人手が必要な中山の剣幕はすごすぎます。
断る言葉も遮られてしまった島崎は冷や汗をかきながら・・・!?
平和の国の島崎へ22話感想
前回に引き続き今回もとても平和なストーリーでした。
平和の国で生きる島崎が、本当にこの後戦場に復帰するなんて想像も出来ませんね。
そして相変わらずのセリフの少なさに、アニメ化した場合の島崎の声優さんがかわいそうになります。
むしろドラマ化の方が向いています。
島崎が中に入っているだけで怖い着ぐるみですが、正直なところニャーボくんは可愛くない!
元々子供たちに人気があるマスコットなのかが気になります。
平和の国の島崎へ23話考察予想
中山のあまりの剣幕にマスターからも引き受けるように言われて島崎はショーに出ることになるでしょう。
悪役のボスは中山がやっているので、島崎はモブ敵をやるのか、それともまさかの主役のプリティテイル!?
今回の話では配役まで触れられなかったので、誰になるのか気になります。
モブ敵だった場合、1人だけ動きが機敏過ぎて怖くなりますし、主役のプリティテイルだった場合も強すぎてドン引きしてしまいます。
それでも主役というだけで子供たちが喜ぶ姿に、島崎はまた学ぶことが多くなりますね。
まとめ
この記事では、平和の国の島崎へ【22話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。
ショーを見た時の嬉しそうな島崎の表情が印象的でした。
ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。
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