こんにちは。
2023年9月14日発売のモーニングより、平和の国の島崎へ【41話】「DEAR SHIMAZAKI AND A CERTAIN BOY」を読みました。
前話の40話では、
島崎が地元のお祭りに参加しました。これまで見ることも許されなかった祭事に興味津々の島崎に、マスターは気を利かせて神輿を担げるように取り計らってくれます。
初めての経験に嬉しそうな島崎がいる一方で、すぐそばにはまたLELの魔の手が迫っていて・・・。
それでは、この記事では、平和の国の島崎へ【41話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。
平和の国の島崎へ41話ネタバレ最新確定
島崎の住む町に現れた少年SATAは、LELすべての物は必要とされているからそこにあると教えられていました。
いらなければ捨てられるのは人間も同じ、SATAも必要とされているからLELに居られるのです。
現在2人の仲間と地域浸透訓練をしているSATAは、無理やり町の人に話しかけても嫌がられるだけであることから、掃除ボランティアをしてみることにして必要経費をコードネーム「おじさん」から経由で経理から受け取りました。
待ちの掃除に何が必要なのかも分かりませんが、ネットで調べて一先ずゴミつまみ等を入手。
あまりゴミは落ちていませんが、自分たちがゴミ拾いをしている姿に意味があると町を歩きます。
すると商店街の人がSATAたちを引き留めました。
SATAたちが住んでいる場所を知っているため、ゴミ拾いは必要ないと追い返します。
ゴミ拾いを却下されたSATAたちは次の作戦を考えていると、壁の落書きを見つけました。
落書きを消せばそれもまた面白い。
すぐに壁を拭き始めるも、落書きはちっとも消えません。
するとまた商店街の人がやってきて、何を企んでいるのだとSATAたちを咎めます。
先ほどのゴミ拾いの道具を近くに放置していたこともあり、落書きも自作自演だと咎めます。
SATAたちのいる「ピースフルカレッジ」は外から何をしているのか分からない集団であるため、商店街の人たちは毛嫌いしているのです。
SATAの仲間はあまりに面倒なため商店街の人を消してしまおうと考えますが、その時そこに島崎が現れました。
島崎はSATAたちが落書きをしていないと庇います。
島崎がSATAを庇った理由とは!?
平和の国の島崎へ41話感想
まだ訓練生というSATA。どうしてLELの訓練生になっているのかが気になりますね。
今の島崎よりも日本語が達者なようですが、島崎のように誘拐されてLELに入ったわけではないのでしょうか?
日本も家庭の問題がたくさんあるため、もしかすると孤児となった子や児童相談所にいる子ども、構成員の子どもなどを戦闘員にするべく育てているのでしょうか?
島崎がまだSATAの正体に気が付いていなさそうなのも気になるところです。
この出会いは本当にたまたまなのでしょうか?
平和の国の島崎へ42話考察予想
出会ってしまった島崎とSATA。
先日LELは島崎抹殺のための大規模な作戦をしたばかりなので、SATAも島崎に気が付いている可能性もありますが、それにしては島崎の話をビルでしていませんでした。
島崎のことを知らないのでしょうか?
地域に溶け込むためにはまずそこに住む人に受け入れてもらわなくてはいけません。
島崎がSATAの正体に気が付いていなければ、島崎は利用されてしまうことになるでしょう。
そこで本当に心が開かれるのか、それとも・・・。
まとめ
この記事では、平和の国の島崎へ【41話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。
今のところまだSATAはそれほど悪い子に見えませんね。
出来ればLELを抜けてほしいです。
ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。
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