チェンソーマン123話ネタバレ最新確定と感想は？悪魔の正体が判明して怖すぎる！

こんにちは。

2023年3月15日配信の少年ジャンプ＋より、チェンソーマン123話「前菜」を読みました。

前話の122話では、

吉田ヒロフミが飢餓の悪魔を喫茶店に呼び出していました。

巷を騒がせている「ノストラダムスの大予言」。

くだらない予言ですが、公安はそこに悪魔が関係していると見ています。

単刀直入に聞かれた飢餓の悪魔が答えたのは？

そして今、予言に関わる悪魔によってアサとヨルが大ピンチに!?

それでは、この記事では、チェンソーマン【123話】のネタバレと感想&考察予想についてまとめました。

チェンソーマン123話ネタバレ最新確定
チェンソーマン123話感想
チェンソーマン124話考察予想
まとめ
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チェンソーマン123話ネタバレ最新確定

団地に現れた悪魔は、屍の山から1人の女性を持ち上げると頭のない自分の体に女性の頭部を挿げ替えました。

そして悪魔は料理人の服装になり、丁寧な口調で自己紹介を始めました。

この悪魔は「落下の悪魔」でした。

シェフとして料理を提供するという落下の悪魔。

料理を残せば死!?

逃げるヨルですが、ネガティブになっていたアサは全く反応を示していないようです。

より強い武器を作ることが出来るのはヨルではなくアサであるため、ヨルはアサを正気に戻そうとしますがやはり反応はありません。

そしてここから家族を失ったアサの過去回想に入ります。

両親を悪魔にころされ、孤児院のような場所で生活をするようになったアサの側には猫がいました。

生き残った猫はアサの唯一の家族です。

寮長は他の子どもたちと関わろうとしないアサに、猫を他の人に譲ろうと言います。

それは猫アレルギーの子どもがいるから、ということもありますが、アサにもっと人と関わってほしい、家族になってほしいと思っていたからでした。

皆悪魔に家族をころされた者同士仲良くし、猫も他の猫のいるところで生活した方が幸せという寮長の言葉に、アサは猫と別れることにしました。

その夜、アサは一緒に住んでいる子どもの1人から猫はどうしたのかと聞かれました。

どうして猫のことを聞いてくるのか分からないアサがその理由を聞くと、子どもは川にアサの飼っていた猫に似ている猫が沈んでいたのだと言いました。

話し声を聞いて部屋に来た寮長に、アサは猫が大丈夫かと聞きます。

寮長の答えは・・・。

その答えを聞くのと同時に、アサは落ちていきます。

手に触れた棒を掴み、何とか持ちこたえたアサでしたが、なんとアサの体は落ちていたのではなく空に向かって浮かび上がっていたのです。

周りにも同じような人間が。

一体何が!?

チェンソーマン123話感想

「#チェンソーマン第二部」
ジャンプ＋にて
本日は最新第123話が配信されました！
※第124話は1週空いて3/29(水)配信予定です
▼「チェンソーマン」第123話はこちらからhttps://t.co/gDp9KcVbT2
— チェンソーマン【公式】 (@CHAINSAWMAN_PR) March 14, 2023