2024年2月28日配信の少年ジャンプ+より、チェンソーマン156話「ババババヴヴヴヴバラバラ」を読みました。
前話の155話では、
デンジを逃がしたナユタが、自分はただの子供だと人間たちに助けを求めていました。
何とか攻撃を止められたかと思った時、バルエムの策略により再び攻撃が!
自分自身が分からないまま、マキマの悲願を叶えれば何かが変わると思っていたナユタは!?
それでは、この記事では、チェンソーマン【156話】のネタバレと感想&考察予想についてまとめました。
チェンソーマン156話ネタバレ最新確定
病院にいるデンジは目を覚ましました。
一番に頭に浮かんだのはナユタのこと。
しかしナユタは病室におらず、いるのは吉田ヒロフミただ1人。
デンジはナユタのことを聞きますが、それは吉田にも分かりません。
デンジの頭はナユタのことでいっぱい。ナユタを迎えに行こうとベッドを降りようとしたデンジですが、ベッドから落ちてしまいました。
1週間も寝ていたらしいデンジ。体は思うように動きません。
寄り添う吉田でしたが、起こしてくれなかったことにデンジが不満を言うと離れていきます。
チェンソーマンになれば普通の平和は保証されない。これまで幾度となく説明して来たつもりの吉田でしたが、それでもデンジはその忠告を無視しました。
今のデンジに、吉田からしてあげられることは何一つありません。
吉田が部屋を出るとそこには公安の人間が数人いました。
またデンジを眠らせたと報告する吉田に手には注射器。
デンジは夢の中でポチタに話しています。そろそろ起きてナユタを助けに行かなければいけない。
しかしポチタは足もないのにどうするつもりだとデンジに問いかけます。
病室にいたはずのデンジは、手術室で手術台に拘束され、今まさにバラバラにされていたのです。
デンジがいるのは病院ではなく東京悪魔収容センター。特異課の人間が監視のために同席していますが、未だかつてこのセンターから悪魔が逃げ出したことはありません。
チェンソーマン事件の際も不測の事態はなし。戦争でも起きない限り、センターは安全だと職員は話していますが!?
チェンソーマン156話感想
2部が始まってから、デンジが相手の悪魔を食べたりとかなり過激な描写もありましたが、今回もなかなかでした。
ジャンプ+のコメント欄には気持ち悪いというコメントもあるほどです。
しかし、デンジの解体シーンだけ見ると気持ち悪くて残酷に見えますが、ちゃんとその後の展開を読めば何をされているのかも分かるので受け入れられます。
絵ありだとインパクト強め、だけど面白い、そんな話でした。
そして戦争でも起きなければ・・・、は完全なフラグ!
力が強くなったヨルがそろそろ登場しますよ!
チェンソーマン157話考察予想
次回はヨルが悪魔収容センターを襲ってデンジを奪還するでしょう。
デンジはバラバラにされていても、血さえ飲めば復活します。
デンジが人間を殺さなくても、ヨルは殺せるのでデンジを復活させられるだけの血はすぐに手に入れられるでしょう。
助けられたデンジは、すぐにナユタの元へ向かいたいはず。
家を燃やされ、今の生活へのうっぷんが溢れたことでナユタにひどいことを言ってしまいましたが、やっぱりナユタが一番大事だと気づいたことを伝えたいのではないでしょうか?
ナユタがちゃんとまだそこにいてくれるか、それが気になりますね。
まとめ
この記事では、チェンソーマン156話のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。
ようやく話の筋が見えてきました!2部もここから面白くなってきそうです!
ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。
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