当ブログはアフィリエイト広告を利用しています

ブルーロック

ブルーロック251話ネタバレ最新確定と感想は?凛が試合中に潔を掴んで!?

2024年2月14日発売の週刊少年マガジンより、ブルーロック【251話】「特等席」を読みました。

前話の250話では、

P・X・Gの2つの布陣に対応するために準備していたバスタード・ミュンヘンでしたが、まさかの同時出陣に合わせることで精一杯になってしまいました。

潔世一も防御で手いっぱいになっているところを狙うカイザー。

しかし、そんなカイザーさえも、糸師凛にはあっさり止められてしまったのです。

それでは、この記事では、ブルーロック【251話】のネタバレと感想&考察予想についてまとめました。

ブルーロック251話ネタバレ最新確定

カイザーインパクトがあっさり阻止されてしまいました。

そのまま凛はカウンターでフィールドを駆け上がっていきます。

バスタード・ミュンヘンの選手たちは即座に警戒態勢を取り、凜の進撃を阻止しようとしますが、凜は驚異のドリブルで一気に自陣を抜けていきます。

さらに、いつでも凜をサポートできるよう、シャルル・シュヴァリエ、時光青志、七星虹郎が並走中。

その中でも七星はただならぬ思いを持っていました。

15日前、七星は練習中の凛に弟子にしてほしいと頭を下げていました。

この時まだ七星は1度も試合に出られておらず、凜のコマでも何でもいいからとにかく試合に出たかったのです。

しかし当然凛は拒否。下手な奴の世話をしても何のメリットもないからです。

それでも頭を下げ続ける七星。生き残るためなら何でもする、全て凛に捧げる、その言葉に凛は仕方なく受け入れることにしました。

そして共に練習するようになり、凛はあることに気がつきました。

それは七星の利き足に関すること。利き手も利き足も右だと思い、ずっと右でやって来た七星ですが、凜は七星が元々は左利き、それ以上に両利きであると感じていたのです。

そしてその日から、七星は両利きを強みとして練習を重ねました。その結果、試合への出場を勝ち取ったのです。

今も七星は自分自身でのゴールは狙わず、ただ凜のために動いています。

七星はポストプレイヤーとして、この新英雄大戦で生き残る道を選んだのでした。

七星の覚悟は凛も感心するほど。七星からのパスをそのままゴールに繋げようとする凛は、阻止しに来た潔とカイザーも気にせず、シュートを打ちますが、そこで潔に対してとんでもないことを!?

ブルーロック251話感想

もう発狂レベル。凛ちゃん試合中に何してるのー!?と心の中で叫んだほど最高でした。

凛ちゃんファンの女子であれば、ここは叫ばずにはいられません。

ファールを取られてもおかしくない行動ですが、今のところ試合はストップしていないので、このまま続くのでしょうか?

危険を冒してでも自分のすごさを潔に見せつけてやりたい。クールそうに見えて実は潔の事しか考えていない凛がめちゃくちゃかわいいサービス回でした。

ドッキドキの注目シーンは、是非とも漫画で確認してくださいね!

ブルーロック252話考察予想

凛のシュートは残念ながら氷織羊に止められました。

次回はバスタード・ミュンヘンボールから始まりますが、勢いのあるカウンターは出来そうにありません。

しかし、これまで防御で手いっぱいだった潔がようやく活躍できるターンになるかもしれませんね。

そしてまだ気になる心配要素は、今回のプレーで凛がファールを取られないかということ。1枚くらいイエローカードを貰っても何てことありませんが、もしかすると周りには何か言われてしまうかも。

イエローカードを貰うかどうかで、バチバチ具合が変わってきます。

まとめ

この記事では、ブルーロック【251話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

特等席で凛のプレーを見られた潔!大興奮でしたが、本人からするととんでもない屈辱だったと思います。

ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。

星4つ無料でお試し読みが多数みつかる電子書籍サービスなら!初回購入70%オフは今だけ!

無料漫画やおためし漫画も多数でいちおしの電子書籍サービスは、なんといっても「ebookjapan」しかない!!!

マンガを中心に80万冊以上の取り扱い冊数。欲しいマンガが見つかる!

Yahooと提携しているためpaypayポイントが利用できお得に貯まるのもメリット!少年まんがもちょっぴりセクシーな漫画もお試し無料!

↓今すぐチェック↓

月額課金制ではないので毎月サブスクで課金して後悔してしまう人には安心のサイトです!

初めての購入なら70%オフキャンペーン実施中!(6回まで)今すぐ公式サイトをチェック→<公式サイト

テキストのコピーはできません。