2024年1月24日発売の週刊少年マガジンより、ブルーロック【248話】「ファイナル・ファイト」を読みました。
前話の247話では、
ノエル・ノアから次の試合での戦略を伝えられたバスタード・ミュンヘンの前に、絵心甚八が現れました。
新英雄大戦がはじまる前、自己独創性について話していた絵心は、今一度選手たちに自己独創性が何かを問います。
そこで絵心が語ったことは!?
それでは、この記事では、ブルーロック【248話】のネタバレと感想&考察予想についてまとめました。
ブルーロック248話ネタバレ最新確定
新英雄大戦は最終日となり、残すはあと2試合!
試合直前、敗者復活を生き残りこの場にいる國神錬介は絵心甚八、帝襟アンリの元でメンテナンスを受けています。
ノエル・ノアのような世界一のストライカーを生み出すための実験体になっている國神は、数値的に見て限りなくノアに近いです。
絵心は、だからこそ國神にエゴを捨てさせようとしていますが・・・。
ノアからは次の試合のスタメンが発表されました。
潔、國神、雷市、氷織、清羅、我牙丸、カイザー、ネス、グリム、メンサ―、ビルケンシュトックの11人。
しかし、状況に応じて交代も積極的に行うつもりです。
目的は勝利のみ。選手たちはピッチへと向かいます。
潔はこれまで様々な方法で自分をアピールしてきました。そしてたくさんの武器を手に入れてきましたが、自分がどのようなストライカーであるべきか、まだ明確なイメージができていません。
世界一になる、糸師凛に勝つ、潔の中の自己独創性という名の飢餓が徐々に形をあらわにしていきます。
バスタード・ミュンヘンがピッチに入ると、既にP・X・Gが待ち構えていました。
士道龍聖はカイザーと戦えることを楽しみにしていたようで、この試合でカイザーに勝ち、自身の存在を世界に証明するつもりです。
カイザーと士道がバチバチしている中、潔は凛の元へ行っていました。
潔が凛に勝ちたい理由は、ナンバー1の証明のため。しかし、凜が求めているのはそんなものではなくて・・・。
ブルーロック248話感想
潔と凛、カイザーと士道がバチバチになっている感じがすごく好きでした。
このメンバーの中にいると、潔はまだまだ甘ちゃんに見えてしまいますね。
考え方が甘いといいますか、過激ではないといいますか・・・。
とはいえ、今にも相手を殺しそうになっていることが正しいわけではないため、潔には潔のままで頑張ってほしいです。
國神はまさに実験体というにふさわしい扱いを受けていて、倫理的に許されるものかと少しヒヤヒヤしてしまいました。
大人の闇も見えた今回の話は、新英雄大戦後の展開への大きなカギとなるでしょう。
ブルーロック249話考察予想
次回は遂にキックオフ!
凪と玲王の試合も待っていますが、先に描かれるのは潔たちの試合でした。
すでにランキングが決定してもうキープか下がるかしか残っていない選手たちにとっては、注目の二試合。
見守る選手たちの反応も気になります。
状況に応じて交代を積極的にしていくと話していたノアですが、イガグリのことをどう考えているのか気になります。
練習に付き合ってくれていた清羅が出ているため、イガグリも出場できると良いですね。
まとめ
この記事では、ブルーロック【248話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。
凛と士道のペアが同時に戦う様子を見られないのはちょっと残念です。
ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。
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