こんにちは。
2023年9月13日発売の週刊少年マガジンより、ブルーロック【232話】「爆発多様進化」を読みました。
前話の231話では、
氷織が加わり間もなく試合再開という様子が描かれました。
無策ですが絶対に馬狼とカイザーに勝ちたい潔と、潔の裏をかこうと躍起になっているカイザー。
それぞれの思惑はどのような結末を運んでくるのか!いよいよ試合再開です!
それでは、この記事では、ブルーロック【232話】のネタバレと感想&考察予想についてまとめました。
ブルーロック232話ネタバレ最新確定
カイザーボールで試合が再開されました。これが最後のプレーになります。
するとここでこれまでは見られなかった急展開!馬狼が自らプレスしに来たのです。
ネスは驚きながらも自分が馬狼を引き付けるため、華麗なドリブルで2人を抜き、馬狼を引きはがしたカイザーにパスを出しました。
カイザーはボールを受けとると、単独で中央突破を狙います。
そして超越視界で導き出したポイントにカイザーインパクトを繰り出します。
そこにはしっかり穴がありましたが、突然現れるロレンツォの顔面ブロックでゴールは阻止されました。
こうなることは想定内だった潔は、このボールを奪ってダイレクトシュートに繋げようとしますが、超越視界を使えるのは潔とカイザーだけではありません。
ボールを拾おうとする潔の前にオリヴァ・愛空が割り込み邪魔をしてきます。
しかしこちらも超越視界を遣える氷織をボールを拾いました。
喜んだのも束の間、氷織の側には馬狼がプレスに来ていました。
そして二子一揮にボールを奪われてしまいます。
ユーヴァースは自分のためだけに動く馬狼のどんな動きにも合わせられる集団となっていたのです。
ユーヴァース全員が駆け上がり、このままではまたゴールが馬狼に奪われてしまいます。
氷織は追いかけながら、異次元すぎる戦場に圧倒されていました。
潔たちはずっとこんな戦場で戦ってきたのか、と初めて知った氷織は、自らもその戦場に身を投じることについて生まれて初めての興奮を覚えていて!?
ブルーロック232話感想
馬狼の扱いが本当に王様すぎて・・・。
自らプレスにいっただけで周り驚きすぎです。しかし、そう思われることが馬狼なのです。
虚をついた戦術でユーヴァースの方が一枚上手に見える状況がどうなるのか見どころですね。
ロレンツォのひょっこり登場からの顔面ブロックには思わず声が出てしまいました。
顔面ブロックの瞬間は出来ることならば正面から描いてほしかったです。
ブルーロック233話考察予想
次回は「鍵」!
この試合を制するカギとなるのは誰か!?ということですね!
この流れで氷織が何も出来なかったら問題なので、氷織がカギとなってくれるのでしょうか?
一方カイザーインパクト1回目が失敗したカイザーは果たして!?
超越視界に頼っても同じ目を持つ選手が多い状況で何も出来ない潔にも注目です!
黒名に戻ってきてほしいなぁ・・・。
まとめ
この記事では、ブルーロック【232話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。
馬狼の鬼プレスでユーヴァースが更なる進化を遂げました!
ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。
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