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ブルーロック

ブルーロック216話ネタバレ最新確定と感想は?スナッフィーはロレンツォの恩人!?

こんにちは。

2023年4月26日発売の週刊少年マガジンより、ブルーロック【216話】「隠密殺撃」を読みました。

前話の215話では、

スナッフィーが馬狼にユーヴァースの後継者になってほしいと頼みました。

馬狼は仕事としてサッカーをすることに納得できずあくまで自分のやり方を貫こうとしていましたが、馬狼はスナッフィーの考えに賛同してくれなくて・・・。

それでは、この記事では、ブルーロック【216話】のネタバレと感想&考察予想についてまとめました。

ブルーロック216話ネタバレ最新確定

https://twitter.com/BLUELOCK_WM/status/1647931882263433216?s=20

ユーヴァースの王の後継者になってほしいというスナッフィーの要請を断った馬狼にスナッフィーはポカン・・・。

馬狼の意見としては、誰かに用意されたてっぺんには魅力を感じないのです。

こうしてスナッフィーと別れて今度はリラクゼーションシアタールームに移動した馬狼は、森林浴の映像に包まれてストレッチをしています。

するとそこにドン・ロレンツォが入ってきました。

勝手に映像を変えたロレンツォは馬狼に、スナッフィーの求めるゴールがユーヴァースのイタリアリーグ優勝で達成される、それが終われば引退して指導者になることを宣言しているのだと話をします。

そんな話に微塵の興味もないと一蹴しようとする馬狼に、ロレンツォは次に自分の金歯についての話を始めます。

親に捨てられ散々な生き方をしてきたロレンツォを、スナッフィーはサッカーに誘いました。

とにかく金が欲しかったことと他人を信じることなどできなかったロレンツォは、無理難題を吹っかけてやろうとボロボロの歯を金に変えろと言ってみたのです。

するとスナッフィーは即行動!

ロレンツォを歯医者に連れていき、本当に歯を全部金に変えたのです。

どんなに底辺でもスナッフィーは見捨てず未来をくれるヤバい大人であることをロレンツォは身をもって知ったのです。

その話を聞いたからなのか、馬狼は次にスナッフィーと顔を合わせた時にストライカーとして仕事をするということだけ承諾しました。

世界一のストライカーにしてみろ、という条件にスナッフィーは答えて練習方法を提案。

ユーヴァースを馬狼のゴールのためのチームに変えたのです。

こうして全員が馬狼のゴールのために動く出来上がり、馬狼の凶弾がゴールネットを揺らしました。

ブルーロック216話感想

今回のロレンツォはかわいさと不気味さを兼ね備えたバケモノでした。

まず、馬狼の前に現れてポップコーンを食べているのですが、そのシーンは色気満載。

是非漫画で絵の方をチェックして欲しいセクシーさです。

その後見せる表情は不気味からの、金歯の話を始めるシーンでカワイさが溢れ出していました。

スナッフィーに救われたからこそ、スナッフィーに忠誠を誓っている犬のようでしたが、カイザーとネスの関係性とは違います。

かなり良いペアが登場しました。

ブルーロック217話考察予想

次回のタイトルが「捕食者視界」であることから、次回も馬狼の話になります。

今回の話で馬狼=捕食者と出たため間違いないでしょう。

潔のコート全体を見る超越視界とは違い、捕食者視界にはどんな世界が見えているのでしょうか?

潔が馬狼を止めるためには、超越視界で捕食者視界も見ることが必要。

初めて超越視界をフルで使った時は脳が追い付かず眠りこくってしまった潔はこの脳のフル回転に耐えることが出来るのでしょうか?

まとめ

この記事では、ブルーロック【216話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

ロレンツォが激カワ回なので是非漫画で!永久保存版ですよ!

スナッフィーとの掛け合いも最高でした。

ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。

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