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ブルーロック

ブルーロック186話ネタバレ最新確定と感想は?超越視界を使える選手は他にもいる?

こんにちは。

2022年8月31日発売の週刊少年マガジンより、ブルーロック【186話】「業」を読みました。

前回の185話では、

エゴ全開の潔が黒名のパスでゴール!かと思いきやカイザーに邪魔をされ、自分1人でゴールを決めることが出来ませんでした。

國神のアシストによりバスタード・ミュンヘンのゴールにはなりましたが、自分のゴールに出来なかった潔はカイザーに対してとても大きな怒りを抱きました。

それでは、この記事では、ブルーロック【186話】のネタバレと感想&考察予想についてまとめました。

ブルーロック186話ネタバレ最新確定

國神が潔のアシストをしてゴール!

ファインプレーに加えバスタード・ミュンヘンが逆転したため実況も盛り上がっていますが、潔は怒りが収まりません。

潔の組み立てた理論は間違っていませんでした。

しかしカイザーが同じことをしていたため、邪魔をされてしまったのです。

落ち着こうとする潔は自分のゴールのために考えます。

潔は超越視界をカイザーから盗みました。

そう考えると、プロの世界で超越視界を使えるのは自分とカイザーだけではないのです。

そして糸師冴のプレーを思い出しました。

おそらく、冴も超越視界を使うことが出来ます。

確実に自分が進んでいることを実感した潔に突如とんでもない疲労感が襲ってきました。

超越視界、それに伴うプレーはとんでもないほどの体力と精神力を消費してしまうのです。

せっかくここまで来たのに潰れてはいられない潔は・・・。

そんな潔の進化を見ている御影玲王は、焦ることなく自分も自分の戦い方を見つけようとしていました。

マンシャインCの戦い方は、凪を中心にするゲームメイクと、チャンスがあれば自分でゴールを狙うことです。

だからこそ、玲王は自分のゴールを手に入れたいと思っています。

凪に選ばれず絶望してしまった玲王。

もうあんな思いはしたくないのです。

あの時は凪に怒りを覚えた玲王。しかし今は自分が凪をサッカーにつき合わせたため悪いのは自分だと反省もしています。

だからこそ依存ではなく共に熱くなれるように、個人で戦えるようになると覚悟を決めたのです。

しかしそんな覚悟をした玲王に!?

ブルーロック186話感想

カイザーだけが特別だと思っていた潔でしたが、確かに広い視野で見れば同じ能力を使える選手は他にもいるはずです。

実際、今青い監獄でプレーする他の国にもいるかも知れません。だからこそ、同じ能力を使う者たちの中でさらに一歩先を行く必要があるのです。

邪魔をされた時点でまだまだ潔はカイザーよりも下。この試合の中でカイザーを超える何かを掴むことは出来るのでしょうか。

その前に潔が疲労で動けなくなってしまう可能性がありますね。

ブルーロック187話考察予想

1人で戦い存在を証明することを決めた玲王に早速試練が・・・、なんとあの凪がまた声をかけてきたのです。

自分以外のパートナーを見つけ、誰にでも力を借りることが出来る凪を突き放そうとした玲王ですが、甘えられるとどうにも上手くいかず・・・。

しかも必要とか言われちゃったらどうすることも出来ませんね。

玲王がそれでも凪を突き放せるのか、それともそんな凪を利用して自分のゴールに繋げようとするのか。玲王の行動が気になります。

▷ブルーロック187話はこちらへ

まとめ

この記事では、ブルーロック【186話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。

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