こんにちは。
2022年3月9日発売の週刊少年マガジンより、ブルーロック【165話】「神に与えられし」を読みました。
前話の164話では、
両チーム指導者が試合に参加しました。そこでスペインの指導者ラヴィーニョが見せたのは、蝶のように自由に踊るプレー。
通った道の全てを躍らせて倒していくラヴィーニョは、そのまま鮮やかなゴールを決めたのでした。
それでは、この記事では、ブルーロック【165話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。
ブルーロック165話ネタバレ確定
バスタード・ミュンヘンのボールで試合が再開されます。
ゴールを奪うために必要なことを考えている潔は、ノエル・ノアよりもいいポジション取りを狙います。
しかし潔程度のスピードではノアの超加速について行くことは出来ません。
ノアはあっという間に敵のマークを潜り抜けてフリーになりました。
潔と違い、ノアの要望を的確に察知するネスは、ノアの欲しいパスを出します。
すぐについてきた相手を制しトラップをしたノアは再び走り出しました。
これはノアの体幹と技術があってこそ出来る技です。
そのままノアは合理的である戦場の最短を攻め突き進んでいきます。
もうノアには追いつくことが出来ない潔は、なんとかノアのプレーを理解しようとするもそれだけで精いっぱいです。
到底張り合える相手ではないことを思い知ります。
ノアとカイザーが上手くボールを回し、そのままゴールへ一直線!
潔は自分が憧れていたプレーヤーを超えるイメージが自分に出来ないことを思い知らされ、足が止まります。
その時、ノアの前にラヴィーニョ登場。
自分がノアを止めるため、他にはゴール前を固めさせます。
それでもノアは一切動じません。
底にはノアの最大の武器、両利きによるシュートがあるからです。
こうして左足で放たれたシュートがゴールへと叩きこまれました。
ノアはシュートを決め、試合が止まったタイミングで國神に交代を指示します。
國神のことをコピー人間と呼ぶノアは、國神に模範させるためにプレーを見せたのです。
ブルーロック165話感想
今回の話ではいつものようにやってやると意気込んだ潔が、割と早く自分の無力さを感じて絶望しました。
確かに現在の世界一であり、自分の憧れの存在にそう簡単に追いつけると思ったことは間違いです。それにしても試合の最中に勝手に絶望して足を止めたことは、褒められたことではありません。
ノアが入っている以上追いつくことが出来ない潔ですが、ノアが抜けた時にこのチャンスをものにし、ノアにアピール出来るのか。目が離せません。
ブルーロック166話考察予想
次回は國神が再び試合に投入されました。先の交代の時は潔と交代したため、ここに来てようやく潔とのプレーです。
ここから國神が見せるのはノアのコピー。ノアは國神にどこまでコピー出来るのか期待しているようですが、そう簡単に両利きがコピー出来たら國神は最強になれてしまいます。
あくまでも限りなく似ている程度にとどまるため、潔はそのレベルの國神を食えるのかに注目です。ここでは潔が國神の上を行きそうな気がしています。
まとめ
この記事では、ブルーロック【165話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。
流石世界一ノエル・ノア。
かっこよすぎます。
ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。
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