こんにちは。
2022年3月14日発売の週刊少年ジャンプより、アヤシモン【15話】「どんな時でも楽しそうだ」を読みました。
前話の14話では、
紋々を通じてこっそりアドバイスをくれるウララのおかげでコットンの弱点を見つけたマルオでしたが、知って尚コットンには敵わず上空から落とされてしまいました。
一方ワックと戦うテンは怖がり降参しようとしていましたが、ウララのことをバカにされ・・・。
それでは、この記事では、アヤシモン【15話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。
アヤシモン15話ネタバレ確定
自分も頑張らなければ!と面をつけるテン。
しかしワックは大笑い。
面をつけたところでテンは全く怖くなくとても弱そうなのです。
ワックの言う通りテンは全然怖くなく、田舎の人間も怖がらせることが出来なくなって田舎を出ました。
田舎で無理なのに東京の人間なんて怖がらせることは出来ない、それでも生きるためにお金を集めなければならなかったのです。
誰にも必要とされず、事務所で雑用をこなすも給料はほとんどもらえません。
テンは弱虫だからそのことに文句も言えませんでした。
まるで人間のよう。
しかし、テンは同じ人間でもマルオは違っていたと話します。妖し者を怖がらせ、逆に何も怖がらないのです。
ヤバい状況ほど漫画の様だと楽しそうにするマルオを見ていると、テンは自分にも出来ると感じることが出来ました。人間と同じと言われるのであれば出来るはずなのです。
自分が出来なければウララとマルオも舐められてしまうという事実が、テンを奮い立たせました。
そしてワックに向かって行きます。
ワックの物を回転させる技を避けて地面を回転させたテンは高架橋の下に降りて行きます。
ワックも追いますがそこにテンの姿はありません。
すると上にいる仲間たちが、ワックの単車が無くなっていることに気が付きました。
テンが天井を作ることで隠れていると見抜いたワックはそれでも全くビビっていませんが、その時天井から単車が落ちてきました。
慌ててキャッチしたワックのドキドキが止まらないうちに、テンは他の仲間たちの単車100台を立て続けに落とします。
これにはワックも恐怖!
勝負ありです。
アヤシモン15話感想
ワックも言ったようにテンの面はすごくかわいかったです。普段から恐がると顔が変わるテンはかわいいですが、もっとかわいく見えました。
それでも心は強くなっています。本当にあの弱虫なテンなのか疑ってしまうほどのかっこよさを見せてくれました。
自分の単車は勿論、単車そのものを愛する暴走族の心理をうまく利用した戦い方は、機転が利いていて良かったです。
しかもちゃんとワックを潰して撃破したため、テンは大きな成長を遂げたのです。
アヤシモン16話考察予想
テンが勝利して次回はマルオの戦いです。
高いところから落とされて流石にこのまま落ちてしまえばマルオも死んでしまうのではないかと心配になるところで、マルオはビルを殴り落下スピードを落としました。
どうしてコンクリートが人間1人の落下を抑えきれず、マルオが掴んだ部分がガガガガッと壊れて行くのかは不明ですが、マルオはこのまま別の場所に飛び移ることで生還します。
そして、テンの勝利を知り自分もコットンに反撃します。
まとめ
この記事では、アヤシモン【15話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。
自分自身で怖がらせられないのなら!と考えたテンの頭脳勝ち!
やりますね!テンおめでとう!
ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。
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