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アオのハコ

アオのハコ121話ネタバレ最新確定と感想は?千夏が大喜の浮気を疑う!?

2023年10月16日発売の週刊少年ジャンプより、アオのハコ【121話】「がんばれ先輩」を読みました。

前話の120話では、

新年度に突入し、部活にも新たな顔ぶれが増えました。

新入生たちの中で千夏人気が高まり、不安があるものの今は自分がすべきことを頑張らなければいけない大喜。

そんな男バドには遊佐の弟、そして女バドには兵藤の妹が入ってきたのでした!

それでは、この記事では、アオのハコ【121話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

アオのハコ121話ネタバレ最新確定

新学期になっても変わらない大喜と千夏の朝練の時間。

と思いきや、新入生の兵藤あかりが体育館にやってきました。

あかりは大喜のアドバイスのおかげでキレイに打てるようになったことのお礼を言うと、兄の兵藤から大喜の話を聞いていたことを話します。

あの兵藤が何か言っていたと聞いて気になる大喜。

兵藤は大喜を根性があって面白い奴、と話していたようです。あかりは実際に大喜に会って、すごい先輩だと思ったと笑顔で言ってきました。

大喜の邪魔をしてはいけないと自分の練習に入ろうとするあかりですが、その様子を見ている千夏の目が・・・。

学校の時間になり、仲良しメンツは同じクラスであることが分かって盛り上がった後は部活の時間。

男バドの新1年生の中では遊佐晴人が圧倒的に上手いと先輩たちも感心していますが、他の1年生が晴人に自分も上手くなりたいと声をかけてきますが、晴人は無理だと一蹴。

歯に衣着せぬどころか攻撃的なもの言いに、針生もピリピリです。

部活が終わった時、大喜は晴人に注意しに行きましたが、何も伝わらないどころか大喜が先輩であることすら伝わらず・・・。

その日の帰り道、千夏に呼ばれて公園にやって来た大喜。

公園の奥にはいい感じで休める場所があり、千夏はここを2人の密会場所にしようと提案します。

そして新1年生の話をしていると、千夏はあかりのことにも触れてきました。やっぱり気になっていたみたいです。

大喜は兵藤の話をしながら千夏にあるイタズラをしていて・・・?

アオのハコ121話感想

大喜は嫉妬というより不安を感じている中、千夏は少しあかりのことで嫉妬しているようでした。

大喜のことが大好きなのだと伝わってきてとてもかわいいですね!

もっともっと嫉妬して欲しい。

しかしお互いにここまで不安になっていたり嫉妬しているのだから、もう早くバラしちゃった方が良いのでは?と思ってしまいますね。

部活に集中するためとはいっても、少し支障が出始めそうです。

アオのハコ122話考察予想

かなりの曲者遊佐晴人を後輩に迎えている大喜ですが、まだ先輩と思われていないのが笑えますね。

なかなかやるじゃんと上から目線で言われている大喜ですが、いざ試合をした時に大喜が勝ったら晴人はどんな反応をするのでしょうか?

そしてどのタイミングで先輩であると明かすのか。

まずはコテンパンに叩き潰して尊敬させてからの方がインパクトが強そう。

もしも負けた場合、先輩でも舐められる結果になりそうです。

▷次話!アオのハコ122話はこちら

まとめ

この記事では、アオのハコ【121話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

大喜はちゃんと先輩になることができるのか・・・。

ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。

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