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アオのハコ

アオのハコ114話ネタバレ最新確定と感想は?大喜が針生に勝てない理由が明らかに!?

こんにちは。

2023年8月28日発売の週刊少年ジャンプより、アオのハコ【114話】「挑戦者」を読みました。

前話の113話では、

本当に失恋してしまった雛が、このまま大喜と友達でいることについて悩んでいました。

今まで通りでいられている、常にそう考えながら生活をすることが正しいのか分からない雛はもう完全に大喜から離れることを考えるも、匡の考えを聞きこれまでの関係を0にしてしまうのは勿体ないと友達を続ける決断ができたのでした。

それでは、この記事では、アオのハコ【115話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

アオのハコ114話ネタバレ最新確定

大喜たち男バドは明日一年生大会があります。

大喜の先輩たちは、一年生大会での優勝は遊佐だと予想していました。

練習試合では大喜が遊佐に勝ちはしたものの、大喜と戦るまでに遊佐はかなりの数の試合をこなしていました。

更に大喜は、遊佐に負けた針生にも勝てたことがないのです。

そうなると大喜にはやはりIH出場の壁はとても高く立ちふさがります。

そして今大喜は針生と試合をしています。

やっぱり勝つことができませんが、大喜はめげずにすぐに次の試合を申し込みます。

まだまだ詰めの甘さが残る大喜に、一年生大会での優勝、そして針生に勝つことができなければIH出場は難しいということを指摘します。

それは分かっているからこそ頑張っている大喜ですが、針生はここで大喜の相手を匡に代わらせました。

休憩場所で西田と話す針生は、1年生の中で実力があるのは大喜だと認めていますが、それでも気になる部分があります。

ずっと敵わない針生とばかり試合をしているからか、大喜はいつまでたっても挑戦者であり、自分のことを強いと思う自信を感じることができないのです。

本当に強い相手に勝つためには、大喜も自信を持ち今とは別の何かになる必要があると考えている針生ですが・・・。

家に帰った大喜は遊佐と試合した時の動画を見ていました。遊佐に勝つことができれば、針生や千夏と肩を並べることができます。

そんなことを考えると、隣の部屋にいる千夏から突然電話がかかってきました。

明日が試合だと分かっている千夏は、隣の部屋から大喜にエールを送るために超きゅんとする行動を!?

アオのハコ114話感想

https://twitter.com/aonohako_PR/status/1687116114151538688?s=20

大喜には不安がある、そんな話でした。

IHに行きたいのであればこの大会での優勝は絶対条件。

大喜はどうなるのでしょう。

ひたむきに一生懸命、だからこそ強くなってほしいと思いますが、いつまでも自分が強いと認められない人はいますよね。

向上心が強いだけではなく自分を認めることも大事だと分からせてくれる話でした。

真面目なところに千夏からのキュン行動。

それが力になればいいですが、負けてしまった時は浮かれていると結論付けることになってしまいそうです。

アオのハコ115話考察予想

次回は一年生大会になりそうです。

大喜には実力がある、もうかなり成長していることは針生も認めていますがあと一歩が足りないのが今の大喜です。

その心配があるまま送り出さなければならない大会となりましたが、大喜は結果を残すことができるのでしょうか?

針生の発言があった時点で、大喜は負ける流れになるのではないかと予想しています。

いきなり遊佐と当たるわけではありませんが、遊佐にたどり着くまでの勝利が大喜に自信を持たせるほどではないと思います。

▷次話!アオのハコ115話はこちらへ

まとめ

この記事では、アオのハコ【114話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

先行き不安な回になりました。

ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。

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