こんにちは。
2023年7月22日発売の週刊少年ジャンプより、アオのハコ【110話】「インタビュー」を読みました。
前話の109話では、
大喜の誕生日がやってきました。毎年祝ってくれていた友達や先輩に祝われながらも、この日大喜が気になっているのは千夏に何をしてもらえるのかということ。
まさかハグ!?と淡い期待を膨らませながら帰路についた大喜の元に親から連絡が入り、今夜は千夏と2人きりに!?
それでは、この記事では、アオのハコ【110話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。
アオのハコ110話ネタバレ最新確定
https://twitter.com/kichi_yuuya/status/1680704112915271680?s=20
キッチンにいた千夏に両親の帰りが遅くなることを大喜が伝えると、自分も連絡を貰っていた千夏は最初から自分が夕ご飯を作る予定だったと笑顔で答えてくれました。
千夏からの誕生日プレゼントは手料理です。
大喜は千夏の背中を見ていると、一緒に作りたくなりました。
一緒に作ることも、思い出になるのです。
そう言われたら断れない千夏は、オムライスを作ろうとしていることを伝えます。
この間の会話、一緒にお店に行く約束をしましたが、せっかくならば作ってあげようと思ったのです。
共同作業をしている間、大喜は家に2人きりであることを妙に意識してしまった結果、痛めていた材料を焦がしてしまいました。
そのせいで大喜はクビ・・・、ではなく申し上げなので千夏が担当して大喜は席につくことになります。
すると間もなく、千夏がケチャップで絵を描いたオムライスが出てきました。
相変わらずの千夏画伯はいつも見ている“かっこいい”大喜を描いたようです。
かっこいいという言葉が響いてしまいます・・・。
焦がしてしまったことなど分からないほどおいしいオムライスを食べていると千夏からのインタビューが始まりました。
まずは今の心境、そして今後の目標、後輩が入ってきて先輩になることについて聞くと、大喜はスパルタな先輩になりたいと答えました。
そこに自分も含まれているように感じた千夏は、いつまで自分が先輩のままなのか聞きます。
付き合ってからも呼び方はずっと千夏先輩なのです。
そう言われて呼び捨てにしてみようとする大喜ですがやっぱり無理。
しかし先輩の千夏は・・・?
アオのハコ110話感想
名前呼びという一大イベントを仕掛けてきた千夏!
触れたいしもっと恋人らしくしたい、ともう可愛さが罪すぎてなんなのこの子!
大喜は2人きりという状況だけで胸がいっぱいいっぱいなのに、先輩無しで呼べるはずがありません。
そもそも年上かつずっと憧れて尊敬して来た相手なので、絶対に無理ですよね。
だからこそ、どんなタイミングで名前で呼べるようになるのかが気になります。
アオのハコ111話考察予想
まだまだ続く誕生日回。
帰ってきてからご飯を食べましたが、たぶん両親はまだ帰って来ないため家には2人きりです。
一旦家族が帰ってきてもすぐにどうにかしなくてもいい様に、上にあるどちらかの部屋に行きます。
週刊少年ジャンプでは過激な表現はなしなことと、作風的にとても初心でかわいい恋愛を描いているため、もしあったとしてもキスまでです。
しかしまだ付き合ったばかりの2人には早い(というよりも大喜が無理そう)。
そのため大喜が期待していたハグが次回くるのではないでしょうか?
まとめ
この記事では、アオのハコ【110話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。
大好きな人が目の前で好物を作ってくれている・・・!
最高過ぎる誕生日です。
ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。
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