こんにちは。
2023年6月12日発売の週刊少年ジャンプより、アオのハコ【104話】「1月4日 昼」を読みました。
前話の103話では、
大喜が遂に千夏に告白をしました。大喜から電話を貰った千夏はもう帰ろうとしていた車から降り、再び小波浜へと戻りました。
そして大喜を待っていると、息を切らした大喜が到着。どうしても千夏と話したかった大喜は、息を整えると!?
https://twitter.com/kanaekunsa/status/1665377789506142215?s=20
それでは、この記事では、アオのハコ【104話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。
アオのハコ104話ネタバレ最新確定
可愛すぎでしょ#アオのハコ pic.twitter.com/da6O3aB0Ku
— きるす (@kilusu_1105) June 4, 2023
雪も降り始め、大喜と千夏しかいない氷の上。
ようやく気持ちを伝えた大喜は、顔を真っ赤にしながら感極まって目を固く閉じます。
大喜のことをまっすぐ見ている千夏の頭には、これまで大喜と過ごした日々が思い出されています。
すると千夏はマフラーを上げ、顔を隠しました。
一世一代の告白。
大喜にとっては千夏が何も言ってくれない方が不安で、言葉を要求します。
すると千夏は少しだけマフラーを下げました。
そこからめるのは真っ赤な顔とうるんだ瞳。
千夏はしっかりマフラーを下げると、マフラーを掴んだまま大喜に返事をします。
千夏も大喜のことが好きでした。
ようやく気持ちを伝えられたことと、ずっと望んでいた返事に大喜は胸がいっぱいになり積もり始めた雪の上に倒れこみます。
千夏はそんな大喜の顔が見えるように倒れこむと、めちゃくちゃにかわいい一言を!?
気持ちを伝えあった後、千夏は付き合うということでいいのか確認してきます。
改めて言葉にすると恥ずかしくなりますが、大喜はずっと望んでいたことであるため勿論だと答え、改めて千夏によろしくお願いしますと伝えました。
すると千夏の家族が小波浜まで戻ってきました。
千夏の母親は大喜がいることにとても驚いています。
事情を説明したところ、駅まで送ってもらえることになり千夏の隣で車に乗り込む大喜。
すると千夏は預かっている祖父の上着で手を隠しながら・・・?
1月4日の昼、ずっと憧れていた人が大喜にとって人生で初めての彼女になりました。
アオのハコ104話感想
前回の大喜の告白だけでもきゅんきゅんだったのに、千夏のリアクションがそれを超えてきました。
照れからの返事。その返事のセリフがもう最高でした!
そしてお互いの気持ち確認から、付き合うことも言葉にして確認しておかなければいけなかった初々しさも含めて、トキメキが止まりませんでした。
大喜にとってはずっと大好きだった人が彼女になって幸せいっぱいですが、それがお互いにとって悪い方向に進んでしまう要因にならないことを願います。
アオのハコ105話考察予想
次回は大喜がスキー場に戻りますが、もうスキーは出来ないでしょう。
どこに行っていたんだと西田に追及されますが、大喜のことだから顔に出てしまいそのまま千夏と付き合うことが周りにバレてしまうかもしれません。
少なくとも匡には伝えるはず。
雛のことが好きだけど雛の気持ちも知っていて、大喜にははっきりして欲しいと思っていた匡はこれで少しは安心するのでしょうか?
雛が知ってしまった時の反応も気になります。
まとめ
この記事では、アオのハコ【104話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。
前回を超える胸キュン回!
最高過ぎました。
ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。
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