こんにちは。
2022年9月24日発売のアフタヌーンより、ブルーピリオド【55話】「夏休み(全年齢版)①」を読みました。
前話の54話では、
八虎が友達に手伝ってもらい、何とか課題を完成させました。
講評が始まると他の教授が褒める制作も犬飼だけ否定的・・・。
しかし八虎が作った作品は逆に犬飼の心だけを掴んだのです。こうして前期の課題が全て終了しました。
それでは、この記事では、ブルーピリオド【55話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。
ブルーピリオド55話ネタバレ最新確定
2年生前期最終日。
ミーティングが終わればもう夏休みです!
2年生の夏は一番自由に使えるということで、遊ぶもよし、制作に使うもよし。
こんな話をしながらミーティングはさらりと終わっていきました。
八虎は去年行けなかった旅行に行きたいと思いつつ、同時に作品づくりもしたいと思っています。
文化祭の作品展示も考えています。
すると世田介から公募展の存在を教えられました。
そしてたくさんある公募展のチラシを見て、すごいところだと賞金100万円ということに目を輝かせます。
するといつの間にか側にいた八雲が、公募展のハズレについて話してきました。
出来レースの公募展も中にはあるようです。
そんな八雲が出ようとしているのはネット中継ありの公募展。
それを選んだ理由は八雲ならではのものでした。
それは・・・?
その後、何故か流れで八虎、世田介、八雲、はっちゃん、桃ちゃんの5人で急遽広島に行くことになります。
訳の分からない八虎と世田介ですが、八雲たちにとっては恒例行事。
広島にある桃ちゃんの実家の小屋で作品を制作するのです。
東京から広島まで車ですんなり行けるはずもなく途中で一泊することになりますが、それも車中泊!
だけど桃ちゃんがいることを気にしているのは八虎だけです。
寝る場所を決めていざ寝ることとなりますが、移動中にずっと寝ていた八雲は全然眠くなくて、八虎と世田介をとんでもないことに誘ってきました。
青ざめてしまった八虎と世田介は!?
ブルーピリオド55話感想
八虎たち現役生は今2年生ということは20歳前後です。
八雲は少し上、そしてはっちゃんがなんと8歳も上だったことに驚きました。大学は一度社会人になった人でも普通にいますが、これまで普通に接してきただけあって年上だったことは本当に驚きです。
大人の余裕で合わせてくれていたのでしょうか?
そんなはっちゃんは車内でなんだか不思議な雰囲気になった瞬間がありました。友人関係で何かがあった過去を持っているのでしょうか?
ブルーピリオド56話考察予想
広島の小屋でのびのび作品制作の夏休み!となるはずが八虎と世田介は八雲に誘われていきなり肝試しをすることになってしまいました。
途中で気づいたはっちゃんと桃ちゃんが追いかけてきて、それにビックリ!というオチで終わってしまいそうですが、その前に八雲から何か話を聞けそうです。
いつも大きな作品ばかり作っている八雲はどうしてそんなにこだわっているのか、気になることがたくさん。八虎にとっても新たな発見が得られそうです。
まとめ
この記事では、ブルーピリオド【55話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。
今年も夏は引きこもり・・・、のはずが皆で出かけられることに分かりやすくウキウキしている世田介がすごくかわいかったです!
ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。
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