こんにちは。
2022年6月24日発売のアフタヌーンより、ブルーピリオド【番外編】「助手たちの毎日ルーティン」を読みました。
今回はあまり目立つことのないが頑張っている助手たちの話!
夢崎の頑張りを理解してもらいたいところですが・・・?
この記事では、ブルーピリオド【番外編】のネタバレ確定と感想についてまとめました。
ブルーピリオド番外編ネタバレ確定
大学教授を支える助手。
彼らは自分の研究を行いながら教授、准教授の職務をサポートし、時には生徒との架け橋となる役割を果たします。
いわば縁の下の力持ち。
この話ではそんな助手たちの1日にスポットが当たります。
夢崎は朝8時に出勤してきます。
昨夜も帰宅後仕事をしていた夢崎は徹夜状態。
恥ずかしいので眠っていないことをアピールしませんが、顔に書いてあります。
そんな夢崎から展示レイアウトと教授の巡回リストを受け取った櫻井はすぐにチェックしました。
完璧な出来であるとドヤっている夢崎の頑張りもむなしく、修正箇所を櫻井から指摘されます。
気づけばもうお昼の12時!
冷蔵庫を覗いている有吉ですが、昨日蝶矢のために作っておいた味付けたまごが見当たらないためそこにいた夢崎と櫻井に尋ねます。
しらなーい。
するとそこに柴田が入ってきました。
犯人は・・・。
そして授業があらかた終わる16時になると教授たちは生徒の質問攻めにあっています。
助手からしても鼻が高くなるような丁寧な対応ですが、丁寧過ぎて自分の制作の時間が無くなってしまうため盧生は少し反省。
教授も大変です。
そして定時の20時!
今日こそ定時帰りが出来ると思ったのにトラブル発生で結局大学を出たのは21時になってしまいました。
めちゃめちゃ眠いのに同僚たちとアメ横に飲み行く夢崎は、成長した2年生の話に花を咲かせます。
トラブルメーカーばかりの学年ですが、それでも頑張る様子を見るのは嬉しくて応援したくなります。
すると!?
ブルーピリオド番外編感想
縁の下の力持ち、助手たちの日常が描かれました。
夢咲がメインでしたが、他の助手たちも同じくらい描かれたのは嬉しい話でした。
助手とはいっても生徒からすれば先生と同じ。そして仕事の大変さも先生と同じかそれ以上でした。
どうして助手になったのかが気になりますね。
教授も助手も生徒たちのように制作を行っています。しかし生徒ほどは時間が取れない!
それでも真摯に生徒に向き合ってくれるため、いい先生ばかりです。
忙しくても余裕があるといえるのでしょうか?
親のように生徒を見てくれている夢崎と、どこか一線を引きいつでも助手を辞めたいと思っている櫻井の差が、見ていて面白い話でした。
助手の皆さんのことも心から応援したくなります。
トラブルメーカーだらけの2年生はもうすこーしだけ落ち着いてくれるといいですね。
まとめ
この記事では、ブルーピリオド番外編のネタバレ確定と感想についてまとめました。
こんな番外編もたまにはあり!
面白かったです。
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