こんにちは。
2022年5月25日発売の週刊少年マガジンより、ブルーロック【174話】「オープニング・シュート」を読みました。
173話では、
ドイツ組は10日間のトレーニングを終え、数値や前回の試合の総合的な評価から対イングランド戦でのレギュラーメンバーが発表されました。
青い監獄メンバーからも数人が名を連ね、いよいよ対イングランド戦が始まります。
それでは、この記事では、ブルーロック174話のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。
ブルーロック174話ネタバレ確定
今回も例に習ってサブスクサービスで生配信されながら、新英雄大戦第3戦、ドイツ「バスタード・ミュンヘン」VSイングランド「マンシャイン・C」の試合がキックオフ。
カイザーボールでバスタード・ミュンヘンが動き出します。
潔もカイザーと並行して走りながら、10日間でシミュレーションした戦い方をおさらいします。
潔にとって重要なのは國神とカイザーの存在。
敵にとってもカイザーにとっても脅威である國神を気にかけながら、潔は自分が目標とするカイザーから目を離しません。
カイザーを注視していたからこそ、見事カイザーへのパスを奪取!
しかし喜んだのも束の間、潔が奪ったボールはマンシャイン・C御影玲王に奪われてしまいました。
すぐに奪い返そうとする潔ですが、玲王のパワーは潔が知っている者とは違いまさに岩!動きません。
明らかに向上した玲王の技術を前に、潔なす術なし。
その先にはバスタード・ミュンヘン、ネスが待っていました。
玲王はネスのことも抜いていきます。その動きは糸師冴と同じ動きでした。
それどころか、玲王はいつの間にか中央突破のストライカースタイルに変わっているのです。
もともと玲王は出来る選手。
凪に頼らずとも、1人で戦える力を持っていたのです。
1人で世界を狙う、そんな玲王は糸師凛からコピーした外撃回転シュートを繰り出します。
しかし、凛には及ばない、と止めたのがゴールキーパーの我牙丸吟です。
結局はコピー止まりと挑発する我牙丸に、玲王の怒りもバチバチです。
ブルーロック174話感想
ストーリーの中心は潔であるためドイツ組の練習風景や人間関係ばかり描かれますが、他のチームもかなり大きな進化を遂げていることがよく分かりました。
今回進化を見せてきたのは玲王。潔の全く知らないプレーを見せてくれました。すごくかっこいいです。
これまで凪のサポートなど凪がいるからこそ出来るプレーだったのに、今は自分1人で戦いに行っています。凪にとっても玲王がライバル視出来て、互いに良い成長を見せられるでしょう。
ブルーロック175話考察予想
我牙丸にシュートを止められたことで、我牙丸VS御影玲王の構図が出来てしまいました。この勝負、どちらが勝つのか気になります。
我牙丸がシュートを全部止めてくれたら、それはゴールキーパーの素質があるということになります。
本当に我牙丸はこのままゴールキーパーでいることが良いのではないでしょうか。
しかし次回はおそらく別の勝負の構図が出来てきます。一番気になっているのは凪なので、凪VS潔の戦いが始まるのがとても楽しみです。
まとめ
この記事では、ブルーロック174話のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。
出来てる風の潔の本当の成長を見られるのはまだまだ先のようです。
ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。
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