こんにちは。
2022年3月14日発売のヤングマガジンより、ザ・ファブル2(The second contact)【32話】「三流らしき男・・・・。」を読みました。
前話の31話では、
静からファブルの情報を得るためにルーマーはストーカー男を利用しましたが何も収穫がなかったため、ストーカー男は殺されてしまいました。
ルーマーは自らの力で調べるべき4つに目をつけ、明たちに近づいてきます。
それでは、この記事では、ザ・ファブル2(The second contact)【32話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。
ザ・ファブル2【32話】ネタバレ確定
オクトパスに出勤してきたユーカリは、田高田の様子が明らかにおかしいことに気が付きます。
身だしなみの間違いをユーカリに指摘されて初めて気づいた田高田は、大ため息を吐きました。
理由を知らないユーカリは田高田が二日酔い状態なのかと考えますが、それにしてもおかしすぎる・・・。
どこか上の空状態なのです。
一方田高田がこうなってしまった理由のヨウコは、キャンピングカー生活に戻ったことにため息を吐きながら、買い物に出かけます。
バランスアートの男に見張られていることには気づいていません。
その頃、真黒住宅に住み着いている殺し屋の男が帰宅した時、ポストの中でなっている電話に気が付きました。
見てみるとスマホが入っており、画面には「出ろ」の文字。
周囲を警戒しながら電話に出た殺し屋の男は、周りを見ずにドアを開けろと言われます。
どこからか銃で狙われているらしく、逆らうことは出来ません。
そして家の中に入った時、電話は切れ、後ろにルーマーの男が立っていました。
右手をコートのポケットに入れているルーマーの男。
殺し屋の男は命令されるままに家の中に入っていきますが、不意を突き、銃を向けます。
しかし先に発砲したのはルーマーの男でした。
手首を撃たれ、銃を落とします。
それでもルーマーの男が部屋の中を見ている間に隠した銃を取り再び狙う殺し屋の男でしたが、ルーマーの男は殺し屋の男を見ることもなくまた撃ってきました。
紅白組の手先かと聞かれても何も答えないルーマーの男は、逆にファブルなのかと殺し屋の男に聞いてきました。
ザ・ファブル2【32話】感想
タイトルが示していたのは海老原が雇った殺し屋の男だったようです。
意外と使える男であることを期待していましたが、ルーマーの男相手に手も足も出ませんでした。今回の話で殺されることはありませんでしたが、どうなるのでしょう。
この真黒住宅に死体を残せば海老原もすぐに気が付き抗争が一気に加速してしまう可能性があるためここで殺しはしないでしょう。
別の場所で殺すのか、それともどこかへ男を連れ去るのか。気になるところです。
ザ・ファブル2【33話】考察予想
次回は「ルール違反の男・・・。」。
宣戦布告があるらしいですが、それはどちらからなのでしょう。紅白、ルーマーからの宣戦布告であれば真黒住宅の殺し屋の男の死体が見つかることになります。
またルール違反となれば川萩が何かしてしまうのではないかとも考えることが出来ます。
1人で行動するなと言われているのに1人で外に出てしまったり、静相手に何かをしてルーマーの男にまんまと捕まってしまいます。ルール違反の真相や如何に⁉
まとめ
この記事では、ザ・ファブル2(The second contact)【32話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。
ルーマーが動き出していますが、真黒組はまだ何も出来ていない状態!
危険すぎます。
ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。
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