こんにちは。
2022年3月17日発売のヤングジャンプに、かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~246話が掲載予定です。
前話の245話では、四宮雁庵の病室を盗聴していた時期当主四宮黄光は、会長らよりも先に遺書が保管してある金庫を探していました。
しかし金庫は見つからず、何かを知っているかも知れない早坂愛の父、早坂正人から聞き出そうとするも雁庵に仕える早坂家の口は固く閉ざされていたのです。
それでは、この記事では、かぐや様は告らせたい246話のネタバレ考察・展開予想についてまとめました。
かぐや様は告らせたい246話ネタバレ考察予想「軟禁状態のかぐやが行動に!?」
会長と別れて自分の定めを受け入れているかぐやは現在軟禁状態にあります。そんなかぐやが現在屋敷内の騒がしさに気が付きました。
聞き耳を立ててみたところ、どうも黄光が雁庵の書いた遺書を探しているらしい。
そのことを知った頭のいいかぐやは、今何が起きているのかに薄々気づくのではないでしょうか。遺書があるのは雁庵の金庫。
黄光が見つけられないその金庫の場所を知っているかぐやは、意を決して何か行動を起こすかも知れません。
かぐや様は告らせたい246話ネタバレ考察予想「早坂家がとる行動は?」
雁庵に仕える身であるからこそ、黄光がとった行動を許せない早坂家。極めつけは盗聴でした。
黄光がやることに口を出さずとも、絶対に黄光に有利に働くこともしません。
そう思っていたのですが、もし雁庵がかぐやのために父親らしいことをするのだと分かった時は、かぐやのために動いてくれるかもしれません。
今は会長がかぐやを助け出そうとしている状態であり、娘である愛もそのために雁庵の遺書を手に入れようとしています。
黄光らを金庫から遠ざけるか、愛が金庫に辿り着けるように手助けをするのではないかと予想します。
かぐや様は告らせたい246話ネタバレ考察予想「会長の元に誰かが来る!」
雁庵の病室を盗聴していたため遺書を探している黄光。
これにより会長の思惑を阻止しようとしているわけですが、それよりも気になるのが10億円を受け取った会長がまだかぐやを諦めていないことに対して何を思うかです。
ガキがふざけやがって、と白金家に手を出すかも知れません。
その前に1度釘を刺しに来ることは間違いないため、会長の元に青龍が来るでしょう。
1度は騙すことに成功している会長が、今度はどうやって青龍に勝つのかが見どころです。
まとめ
この記事では、かぐや様は告らせたい246話のネタバレ考察・展開予想についてまとめました。
ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。