はじめの一歩1471話ネタバレ最新確定と感想は？間柴にカウンターが直撃！

2024年9月25日発売の週刊少年マガジンに、はじめの一歩1471話「落雷」が掲載されました。

前話の1470話では、

ロザリオが間柴に共鳴し、反則なしの戦いが始まりました。際どい攻防が繰り広げられるのはそれだけロザリオが強いから。反則なしで懐に入られるのはかなり危険で!?

それでは、この記事では、はじめの一歩1471話のネタバレ考察・展開予想についてまとめました。

はじめの一歩1471話ネタバレ考察「間柴にカウンターが直撃！」
はじめの一歩1471話ネタバレ考察「試合続行の判断は！？」
はじめの一歩1471話ネタバレ考察「カウンター返し」
はじめの一歩1471話ネタバレ最新確定「落雷」
はじめの一歩1471話ネタバレ最新確定「タイミングはピッタリ！」
はじめの一歩1471話感想
まとめ
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はじめの一歩1471話ネタバレ考察「間柴にカウンターが直撃！」

間柴の場合はボディへのパンチがかなり効いています。クリーンヒットさせられればダウンを狙えますが、対するロザリオはそこでカウンターを狙っています。

鷹村や宮田が危惧している通り、今懐に入られていることはかなり危険です。激しい攻防の中で、ロザリオは少しずつパンチのタイミングを掴んでいるため、そろそろカウンターが綺麗にはいるのではないでしょうか。

ダウンにならなくても、再出血により試合がストップする恐れがあります。

はじめの一歩1471話ネタバレ考察「試合続行の判断は！？」

この試合中、間柴は確実に再出血するでしょう。戦える、と言っても出血がひどければ強制的に試合はストップし、ロザリオに軍配が上がります。こればっかりはどうしようもないため、試合を中断させないことが重要です。

試合中の出血も、アドレナリンにより止まることもあるため、間柴には強い意思で血を止めてもらいたいですね。

会長はこの試合で間柴が勝つか負けるかは分からないながら、最後まで戦わせてやりたいと言っていました。その思いは間柴の傷を持ちこたえさせてくれるのでしょうか？

はじめの一歩1471話ネタバレ考察「カウンター返し」

この試合の中で間柴がまだ成長することも考えられます。ロザリオがカウンターを狙っていることは、直接戦っている間柴がしっかりと気づいているでしょう。

周りがカウンターの被弾を心配する中で、カウンター対策を着実と進めているかもしれません。前回の話ではパンチを流すことも出来ていたため、自分の勢いがある状態でもカウンターへの対処ができるのではないでしょうか？

完全に正々堂々戦う中、まだ一歩とのスパーリングで勝った理由が明らかになっていないことが気になります。

はじめの一歩1471話ネタバレ最新確定「落雷」

ロザリオはカウンターを狙って間柴のストレートにフックを重ねます。しかし、間柴のストレートの方が早く届き、カウンターは決まりません。ギリギリの打ち合い。間柴はカウンターを狙われていることに気づいていないはずがありませんが、それでもここが勝負どころであるため退くわけにはいきません。それが一歩や宮田の考えでした。

間柴の心理までは読み取れない観客たちは、この目を離せない打ち合いにとにかく大盛り上がりです。

分かってみていると特別に面白いですよね。