2024年8月21日発売の週刊少年マガジンより、女神のカフェテラス164話「本心、教えてよ」を読みました。
前話の163話では、
せめて隼への借金を返し終わるまでは家を貸してほしいとオーナーに直談判する莉々歌が心配な隼が家に向かったところ、事態が一変しました。
オーナーの母親でこの家の持ち主はなんと大洋の幼なじみ。大洋の孫が困っていると知り、家の譲渡は白紙に終わったのです。
それでは、この記事では、女神のカフェテラス164話のネタバレと感想&考察予想についてまとめました。
女神のカフェテラス164話ネタバレ最新確定
この日は紅葉以外の全員がそれぞれの事情により実家に帰っています。お泊りで夜もいないようなので、隼と紅葉が2人きり。これは何か起きること必至・・・?
お店も終わると、紅葉は台所に立っていました。夕食を作ってくれるようですが、普段は作らないため隼は気になってしまっています。
しかし、紅葉は旬のカレイを使った煮つけを作って見せます。これは大洋と幸子は2人暮らしを始めて最初に食べた料理。しかし隼は覚えていませんでした。
煮つけの味はバッチリ!嬉しそうな紅葉ですが、なぜかもう一度質問してきます。しかしそれは料理ではなく、今の雰囲気についてでした。もしも結婚したらこんな感じ。質問には照れますが、悪くありません。
その後隼は警戒しながら風呂に入りますが、紅葉の乱入はありませんでした。
その代わり、不安な紅葉は一緒に寝たいと素直に伝えて隼の部屋に来ました。今夜だけ、何もするつもりのない隼ですが、紅葉はそうではありません。
隼も不可抗力から反応しているため、紅葉は嫌ならしっかり断ってほしいと大胆な行動に。隼はどうするのか!?
ここで、いつも通り胸騒ぎがした流星、桜花、白菊が帰ってきました。隼の部屋のドアを豪快に開けて阻止しようとするも、なんだかガチっぽかったので思わず閉めてしまいます。
しかし、やはり阻止しなければならないと再びドアを開け、続行する紅葉を隼から引きはがすのでした。
その頃、この場にいない秋水は・・・?
女神のカフェテラス164話感想
偶然とは言え2人きりになってしまった隼と紅葉。最後は仕掛けに行きましたが、今回は冗談的な要素一切なく、本気で隼を取りに行ったため、隼もドキドキしたでしょう。
不可抗力でも反応してしまうほど、紅葉は魅力的です。この状況で耐えられる隼がすごいですが、それこそが隼のいい点です。
胸騒ぎがして帰って来た一同も一瞬ひるんでしまう衝撃的な場面。もう少し進んでいたら止められない程だったため、タイミングが良かったですね。
秋水だけが素直に休んでいるところも、秋水らしくて良かったです。
女神のカフェテラス165話考察予想
紅葉が独断抜け駆けしたため次回は裁判です!
今回は流石にやりすぎ。しかも全員がキスをして一件落着したはずなのに、またキスをしていたことから、隼は再び全員とキスすることになるでしょう。
また恥ずかしい姿を見せられるかもしれません。突然すぎた場合、それはもう色気も何もありませんが、かなりすごい展開が待っていそうですね。
いつまでもこのままでは、誰も幸せになれない現状。しかしこのままいたい葛藤もある中で、女子たちはどんな判決を下すのでしょうか?
まとめ
この記事では、女神のカフェテラス164話のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。
家庭的からのギャップにドキドキします!
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