2024年2月26日発売の週刊少年ジャンプより、サカモトデイズ【156話】「スポーツマン」を読みました。
前話の155話では、
エスパーの力を使えないまま神々廻と共闘することになったシンですが、予想をはるかに超えるポンコツっぷりで大苦戦していました。
その状態で敵はキャロライナ・リーパーも加わった2人に!危険すぎると思っていたら、シンたちの元にも周が加勢に!
それでは、この記事では、サカモトデイズ【156話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。
サカモトデイズ156話ネタバレ最新確定
これまでどこにいたのか不明だった周ですが、神々廻が周のことを知っていました。
周はたった今顔を見せるまで、神々廻のことを尾行していたのです。
周に心当たりがない神々廻は素性を問いますが、その時周の顔を見て気がつきました。
幼い頃に一度見たことのある顔。四ツ村の息子だと気がついたのです。
こんなところにいることに驚きを隠せない神々廻は・・・。
一方、人数が増えてさらに時間がかかりそうなことにいら立ちを感じている熊埜御。
一刻も早くスラーの元に向かいたいようですが、そこにはただならぬ事情があるようで涙を流しています。
その気持ちを理解しているため、ハルマもう遊び気分はやめます。
ここで、熊埜御の磁力に引かれ、壁をぶち破ってクレーン車が突っ込んできました。
ぶちギレた熊埜御はクレーンを自由自在!
避けるだけでギリギリのシン、神々廻、周ですが、その隙を突かれて周がキャロライナ・リーパーに捕まってしまいます。
さらに、周に一瞬気を取られた神々廻には熊埜御が直接攻撃!
そしてシンの元にはハルマが近づいてきました。
シンはハルマが格上であることを肌で感じ取ります。まだ超能力も戻らない状況で、正面から堂々と戦っても勝ち目はありません。
必死に考えた時、シンはハルマの全ての攻撃はスポーツの動きであることに気がつきました。
モーションに入った瞬間、それが何のスポーツかを見抜くことで瞬時に動きを計算したシンは見事攻撃をかわして、逆にカウンターを決めます。
超能力なしでもイケるかも!?
サカモトデイズ156話感想
3対3は予想通り、1人ずつの戦いになりました!
ここで上手く全員を倒せるとは思わないので、もしかしたら神々廻がこのまま!?
絶対に神々廻には死んでほしくないです。作中で一番生きていて欲しいキャラです。
しかし周の素性に気がついたことで、守って代わりに死んでしまうこともあり得るかもしれません・・・。
神々廻は四ツ村を殺したと思っているので、それも仕方がないのかもしれませんが、どうにかこの戦いは生き延びて欲しいですね。
サカモトデイズ157話考察予想
3対3は1人ずつの戦いに!誰か1人くらいは負けてしまうような気がします。
そして一応動けないらしいですが蘇生してしまった楽が本当に動かないのか心配。
殺連側として動いている人間の勝利が見え始めたところでいきなり楽が動き出したら超危険です。
できるだけ早く敵を倒し、坂本の元に向かってほしいです。
しかし気になることが熊埜御の執着具合。スラーを1人にしてはいけない発言の真意とは!?
負けて寝ていて欲しいですが、発言の真意が気になるので理由だけ話して欲しいです。
まとめ
この記事では、SAKAMOTODAYSサカモトデイズ【156話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。
ここでシンが超能力なしで勝てたらかなり有能なことを証明できますね!
ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。
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