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チェンソーマン

チェンソーマン151話ネタバレ最新確定と感想は?ポチタ登場でデンジがチェンソーマンに!?

2023年12月20日配信の少年ジャンプ+より、チェンソーマン151話「帰って来たチェンソーマン」を読みました。

前話の150話では、

チェンソーマンになりたい・・・、という気持ちが芽生え始めたデンジがナユタと共に家に帰ると、バルエムによって家は燃やされていました。

怒りからチェンソーマンになろうとするデンジでしたが、考案した到着がバルエムに発砲!しかしそこにウエポンズが襲い掛かります!

それでは、この記事では、チェンソーマン【151話】のネタバレと感想&考察予想についてまとめました。

チェンソーマン151話ネタバレ最新確定

鞭が公安に襲い掛かったと思ったら、須郷ミリら他のウエポンズもおり、三船フミコが捕まってしまいまいました。

鞭は自分たちを逃がした公安を笑います。

デンジはウエポンズたちに怒りをぶつけようとしますが、須郷ミリはデンジの家を焼くことがゆくゆくはノストラダムスの大予言を止めることになるのだと、デンジの怒りを諫めようとします。が、諫められるはずがありません。

すると今度はその怒りを解放して見ろ、という須郷ミリ。世界を救うためにウエポンズが暴れているのですから、今デンジが怒りで暴れてくれればそれも世界を救うことに繋がるのです。

考え方が完全にいかれています。

すると公安に撃たれたバルエムが立ち上がろうとしているのが目に入りました。

家を焼かれた怒りはナユタも同じ。ナユタは支配の力をバルエムに向けます。

そして鎖が刺さったのを確認すると、バルエムに自死を強要しますがバルエムは立ち上がるとナユタへと向かってきてナユタの首を絞めます。

支配の力が聞かなかったバルエム。バルエムは、ここでマキマの名前を出します。

マキマさえいればこんなことにはならなかった。全てはマキマを殺したデンジのせいだとバルエムは言います。

バルエムがデンジを責め、ナユタから一瞬意識がそれた瞬間にナユタは倒れている公安の人間に支配の鎖を伸ばし、バルエムを撃たせます。

バルエムの手から離れたナユタ。しかしもうデンジは怒りのままにスターターロープを引いてしまいました。

頭からチェンソーが飛び出すデンジ。その瞬間、デンジの顔に浮かんでいるのはもう怒りではなくて・・・?

チェンソーマン151話感想

須郷ミリの主張が仲間もイカれてると感じるほどにぶっ飛んだ内容で、須郷ミリの知能指数もデンジくらいなんだろうなと思いました。

これが正しいと言われれば考えるフリをしてから思考を放棄してしまうタイプです。

とくにバルエムのような他人を騙し、諭すのが上手そうなタイプに言われたらイチコロです。

その分、デンジは周りに媚びないためそんな須郷ミリの言葉は届きませんでした。

しかしラストでは遂にチェンソーマンになってしまったデンジ。これではバルエムの思い通りですが、大丈夫なのでしょうか・・・。

チェンソーマン152話考察予想

何も知らない公安もいる前でチェンソーマンになってしまったデンジ。さらに場所が場所なだけあり、一般人にも目撃者がいます。

ここを上手く収めても、今まで通りに暮らすことはできないでしょう。

住む場所も焼かれてしまったため引っ越しは不可避ですが、もう平穏を求めることは許されないかもしれません。

それよりも今のデンジはチェンソーマンになれたことに幸せを感じています。

なってしまった以上、デンジはもう深く考えず欲しいものは全部手に入れるスタンスで行動を始めると思います。その方がデンジらしくて、チェンソーマンがより面白くなりそうですね!

▷次話!チェンソーマン152話はこちら

まとめ

この記事では、チェンソーマン151話のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

かなり宗教色が濃いですが、まったく染まろうとしないデンジには安心します。

ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。

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