2023年11月22日発売の週刊少年マガジンより、女神のカフェテラス130話「霹靂、一閃」を読みました。
前話の129話では、
隼の骨折が治り、これからまたコーヒーを入れられると思ったところで莉々歌がやってきました。
快気祝いという名でファミリアメンバーを連れ出した莉々歌ですがこれは案件!
動画を取りながら観光をしますが、実は莉々歌もみんなのことを考えてくれていて・・・?
それでは、この記事では、女神のカフェテラス130話のネタバレと感想&考察予想についてまとめました。
女神のカフェテラス130話ネタバレ最新確定
莉々歌のダンスレッスンは特にひどい流星と桜花、さらに上手過ぎて逆に厄介な秋水に絞られました。
紅葉と白菊は和也と一緒に店にいますが、この日は空気がぴりついています。
なんと客として紅葉の母親がやってきているのです。
何をしに来たのか紅葉が恐る恐る聞くと、母親はコーヒーの味が落ちたと指摘。しかし隼が怪我をしていたと知ると心配してくれます。
紅葉はバンドのことはまたしっかりすると言いますが、母親が来たのはその件でもありません。
目的は白菊だったのです。
コーヒーの味の違いにすぐに気づいたように味覚が鋭い紅葉の母親は、白菊の父親の店の料理を食べてみたいと思っています。
しかし予約しても1年待ち。そこで白菊からもっと早く食べられるように頼んでくれないかと言いに来たのです。
白菊から口利きしてもらえることが決まり、感謝する母親ですが、ここで1つ・・・。
来店の目的とは異なりますが、警戒した紅葉がバンドを休んでいることを最初に言ってしまったことが気になっていたのです。
バンドを真剣にやりたいという言葉を信じ、応援の気持ちと期待を込めて自由にする許可を出した母親。
しかしサボってるのであれば話は別です。
ここで助け舟を出そうとした白菊が、今はアイドルをしているのだと言ってしまい、さらなる勘違いの火種が!
怒る母親の姿はまるで!?
あまりの恐怖に怯える紅葉を助けるため、隼Pが登場!
まずは紅葉のアイドルソングを見てもらいますが、理解不能。しかし隼もこれで理解してもらえるとは思っていません。
紅葉が本気の証明はフェスの日に!母親を招待してしまったフェスの行方は・・。
女神のカフェテラス130話感想
今回は完全に鬼滅の刃パロディありでした!
タイトルは霹靂一閃をパロった霹靂、一閃でしたが、中に出てきたのは善逸ではなく無惨。女の姿をした無惨のそっくりな母親はやっぱり美人です。
紅葉が育った環境がどれほど恐ろしかったのかが良く伝わってきて、最高のパロディでした。
白菊が火に油を注いでしまうシーンはワザとではないかと思ってしまうほどでしたが、天然って怖いですね。
女神のカフェテラス131話考察予想
次回はもっと家族が登場するようです!
白菊の父親はもうフェスに来る気が満々のようですが、そうなれば残りは流星の両親と桜花の両親、そして秋水の祖母です。
最終的にはみんなフェスに来るような気がしますね。
その前にファミリアを訪れるということは、もしかするとまた祖母世代の話が関わってくるかもしれません。
このフェス話の中で、物語の軸も動いていくことに期待ですね。
まとめ
この記事では、女神のカフェテラス130話のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。
豪快パロディが許される、それが女神のカフェテラスなのです!
ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。
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