彼岸島48日後383話ネタバレ最新確定と感想は？取り残されたユカポンとネズミが！？

2023年11月6日発売のヤングマガジンより、彼岸島48日後・・・【383話】「人ん家」を読みました。

前話の382話では、

目的が決まればすぐに行動！の明がいきなり暴れ出し、最初の派閥光頭族との戦いが始まってしまいました。

血の気の多い光頭族に電気を消されてしまい真っ暗闇の中では戦えない明。

船頭が助けてくれて一旦光頭族のシマを離れるも、ユカポンとネズミが船から落ちて取り残されていて!?

それでは、この記事では、彼岸島48日後・・・【383話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

彼岸島48日後383話ネタバレ最新確定
彼岸島48日後383話感想
彼岸島48日後384話考察予想
まとめ
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彼岸島48日後383話ネタバレ最新確定

ユカポンとネズミがいない、船頭に戻れと一番に命令したのは小春ですが、こればっかりは船頭にもどうしようもありません。

1度閉めたら2日間は開かない、それは変えられない事実なのです。

ネズミと2人きりであることが余計に心配な要素である小春は、次に明に噛みつきます。小春を守ることを約束しただろう！と言われては明も返す言葉がありません。

光頭族の持つ鍵を手に入れられないことを鮫島は話していますが、小春はユカポンのことしか頭にありません・・・。

その頃、ユカポンを抱えたまま水の中で身を潜めているネズミは恐怖で震えていました。

光頭族の吸血鬼たちは死に物狂いで明たちを探しています。

するとユカポンが目を覚ましました、状況を理解していないためネズミの名前を呼びますが、ネズミはすぐにジェスチャーで静かにさせます。

するとユカポンがくしゃみ!?止められそうもない状態で、ネズミはユカポンの口を塞ぎました。

少し音が漏れてしまいますが、一応吸血鬼たちには気づかれずに済んだようです。

ネズミは小声でしばらく隠れる必要があると伝えます。

ユカポンは2人だけの状況を理解すると、怖くて泣き出してしまいました。

ネズミは自分も怖い中で、ユカポンを励まし、守ることを約束します。

ユカポンは誰もいない状況から、ネズミが自分のために水に飛び込んでくれたことに気がつき・・・？

しばらく息をひそめていると、光頭族はもう逃げられたと諦めて去っていきました。

水の中では体が冷えるも、明たちの居場所が分からないネズミたちは一旦上がれる場所を見つけて水から出ました。

そこは吸血鬼たちの居住スペース。見つかりそうになりながらもなんとか隠れていると、ネズミたちは2日間扉が開かない事実を知ってしまいました。

絶望するネズミに今度はユカポンが!?

彼岸島48日後383話感想

今週の彼岸島
話全然進んでねェけどぶっ飛びすぎて許しちまうよ
先生ェ…言いたいことがあるんです　あなたはクソ(最高)だ😌
ジェネリック金剛のガハハハ、久々に漏らすネズミ、ｼﾞｮｰﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾎﾞ。
月曜日が乗り切れそうだ😇
今週の明さんは扉ｻﾞﾝｯ試さなかったから自力で2人が脱出かな🤔 pic.twitter.com/9bRk9shdcd
— クソみてェな奴 (@z4_lgr) November 5, 2023