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平和の国の島崎へ

平和の国の島崎へ46話ネタバレ最新確定と感想は?SATAを助けられれば島崎の何かが変わる!?

2023年10月26日発売のモーニングより、平和の国の島崎へ【46話】「DEAR SHIMAZAKI AND AN ANOTHER HIM」を読みました。

前話の45話では、

SATAを助けるためにピースフルカレッジに乗り込んだ島崎は、中のこどもたちを倒しながらどんどん奥へと進んでいきました。

そして処分目前のSATAを発見!SATAを手にかけようとするこどもを倒し、SATAを助けようとした島崎の邪魔をしたのは、仲間であるはずの緒方でした。

それでは、この記事では、平和の国の島崎へ【46話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

平和の国の島崎へ46話ネタバレ最新確定


SATA救出はすぐそこなのに、緒方が邪魔をしてくるせいで島崎は動けません。

緒方は島崎に締め技をかけながら、腿を指で叩き、モールス信号で島崎の目的を尋ねました。緒方はしばらく島崎のことを監視していたようです。

今はとにかく帰るのだとハンドサインで伝えても首を横に振る島崎に、緒方はそれならばせめて理由を言えと再び攻撃です。まだSATAを狙う2人には見つかっていません。

しかし、監視カメラにはばっちり映っている2人。

おじさんはまだこの覆面が島崎であることには気づいていませんが、狙いがSATAであることだけは分かったので、SATAは使えるのかもしれないと処分中止の指示を出しました。

そして同時に島崎と緒方の排除も指示しますが、倒せるはずもなく・・・。

SATAを狙っていた2人を倒し、ようやく口で会話ができるようになりました。

改めて緒方がSATAのことを聞くと、島崎は自分にも分からないと答えます。

緒方は呆れました。地獄から解放されて日本に来たのに、島崎はどうでもいいことに首を突っ込んで公安に監視されています。島崎がやっていることは自己満足だけでなく、仲間を危険にさらす行為なのです。

島崎が何かを言おうとした時、窓を突き破って第二陣が入ってきました。

島崎と緒方で第二陣を倒すも、島崎は途中でいきなり緒方を担いで逃走!その理由は・・・?

島崎はこの間SATAのことを考えていました。島崎は日本で様々な人に出会い、SATAもその1人です。

自分の幼少期とどこか似ているSATAを戦場から遠ざけることができたら自分の何かが変わる、と島崎は考えていたのです。

しかしSATAはこの時すでにおじさんに回収されていて!?

平和の国の島崎へ46話感想

島崎の行動が仲間に迷惑をかけている、ごもっともです。

LELとの戦いでは島崎も周りの人間のことを考えられましたが、今は自分のことだけを考えている傾向になります。

戦場や戦いに支配されず、前を向いているからこその行動であるともとれますが、それでも島崎は少しやりすぎですね。

今はまだおじさんに正体がバレていませんが、ここまで危険な橋を渡ってSATAを助けても、SATAに感謝されるとは限りません。島崎がしていることは本当に正しい事なのでしょうか?

平和の国の島崎へ47話考察予想

緒方は別として島崎の狙いがSATAであると気づいたおじさんがSATAを連れて行きました。

おじさんがいる場所はこの建物の中でも一番安全かつ、戦闘員の子どもたちよりもおじさんのほうが戦闘能力も高そうです。

この状態でSATAを助け出すのはかなり難しいことですね。

しかも当局も動いているようなので、この場所は当局もヤクザも来て超危険な場所になります。

SATAを助けた上で人が増える前に脱出なんてことを島崎は出来るのでしょうか?

▷次話!平和の国の島崎へ47話はこちら

まとめ

この記事では、平和の国の島崎へ【46話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

島崎も変わりたいと思っています。切な願いは応援してあげたいですね。

ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。

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