こんにちは。
2023年9月13日配信の少年ジャンプ+より、チェンソーマン142話「デンジファンクラブ」を読みました。
前話の141話では、
チェンソーマン教会のやり方に賛同できないデンジは結局そのまま家に帰ってきてしまいました。
普通の生活を送ることが一番幸せと思い込みたいデンジは将来のことを考えて虚無感を抱くも、ナユタの存在に救われます。
やっぱり普通でいる、と改めて誓ったデンジですがバルエムの企みは進行中で・・・?
それでは、この記事では、チェンソーマン【142話】のネタバレと感想&考察予想についてまとめました。
チェンソーマン142話ネタバレ最新確定
デンジはデパートの屋上の遊園地でナユタを遊ばせています。
ベンチに座りナユタを見ているデンジの隣には三船フミコが立っており、デンジがチェンソーマン教会に入らなかったことについて話しています。
何があろうと2度とチェンソーマンにはならないと決めているデンジに、三船フミコは勿体ないと言います。
チェンソーマンになることで得られる興奮は、庶民では分からないほどのものだからです。
しかしデンジは良い事ばかりではないと否定します。
常日頃からデンジを監視している三船フミコはその事も勿論分かっています。
チェンソーマンというだけでトイレにいる時まで監視されているのです。
もはやストーカーだと怒るデンジに、自分はストーカーではなくファンだと言いますがデンジは信じません。
これまで近づいて来た女たちはみんなデンジを嫌っていたからです。
すると三船は嫌いな気持ちもある、とあることを話し始めて!?
チェンソーマンのことは嫌いですが、デンジのファンであるのです。
デンジが何かを答えようとした時、デンジの隣にバルエムが座ってきました。
公安の目をかいくぐりここまで来たと言うのです。
殺し殺されぐちゃぐちゃになるチェンソーマンが見たいというバルエムは、今からこのデパートの1階に悪魔が現れる気がすると予言をします。
誰もがチェンソーマンに助けを求めるだろう、それが狙いのバルエム。
そしてデパートの1階には須郷ミリを含む3人のウェポンズが!?
チェンソーマン142話感想
フミコちゃん真面目な顔してると美人ですね。
チェンソーマンに助けてもらえなかったことからチェンソーマンを嫌いながらも、デンジのことを助けたいと思っている不思議な女の子。
ちょっといい子感が出てきたからこそ、この戦いで死にそうなのが怖いです。
バルエムが現れた時の表情は、どうやってここまで来た!?という表情なのか、それともバルエム自身について驚いているのか不明ですが、どちらにせよ動揺しているように見えたのでやっぱりフミコちゃんが心配です。
チェンソーマン143話考察予想
ウェポンズたちがデパートで暴れはじめることが確定!
須郷ミリは本当にそれでいいの!?
チェンソーマンを引きずり出すためにここまでできるような人間とは思っていないため、チェンソーマン教会を裏切ってくれることに期待しています。
そして三船フミコはデンジを守るために戦うことになりますがその強さは如何に・・・。
チェンソーマンはよくあるバトル漫画と違って殺す時はあっさり殺してしまうので、三船フミコは瞬殺されてしまうのではないでしょうか?
まとめ
この記事では、チェンソーマン142話のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。
フミコちゃんにはしなないでほしいな・・・。
ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。
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