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ブルーロック

ブルーロック231話ネタバレ最新確定と感想は?このままではカイザーが負ける!?

こんにちは。

2023年9月6日発売の週刊少年マガジンより、ブルーロック【231話】「DIVE TO BLUE」を読みました。

前話の230話では、

馬狼のゴールに全てを奪われた潔は、馬狼とカイザーに勝つビジョンが見えなくなってしまいました。

しかしそのタイミングで指導者交代!

新しい風が吹き込むチャンスの中、潔はノアの意向に背き、自身のレギュラー権剥奪の覚悟で投入選手に氷織を指名して!?

それでは、この記事では、ブルーロック【231話】のネタバレと感想&考察予想についてまとめました。

ブルーロック231話ネタバレ最新確定

スナッフィーは抜け、ピッチに残ったのは馬狼とそんな馬狼に呼応した選手たちだけ。

裏切った以上、ピッチ上の選手に残された道は馬狼と心中という道だけですが、全員その覚悟はできているようです。

一方バスタード・ミュンヘンはノアの代わりに氷織羊が投入されました。ノアは自分が指名した清羅刃に、次の試合に出すことを約束します。

ピッチに入る氷織は、指名してくれた潔に礼を言います。

しかし潔が氷織を選んだのは自分のため。氷織に超越視界が使えることを確認します。

使えるのかよく分かっていない氷織ですが、雪宮が潔にパスを出した場面では潔が何を求め、何をすれば勝っていたかは分かっているため、やはり氷織は必要な人材です。

その事が分かったところで潔がどんな作戦を考えているのか氷織は聞きます。潔の答えは・・・?

潔に期待されている氷織は、ずっと嫌いだった期待が今は嫌だと感じませんでした。

その頃、ベンチにいるスナッフィーはノアに潔と馬狼の関係はノアと絵心甚八のようだと笑っています。

だからこそ、この2人がこのまま成長した場合、日本のW杯優勝は戯言とも言えなくなるのです。

潔と馬狼にばかり注目が集まる中で焦りを見せていたのはアレクシス・ネスです。

これでは潔を潰すことも難しくなってくるため、カイザーが潔に負けてしまうことも現実的になってしまいますが、その不安を感じ取ったカイザーがネスに近寄ってきました。

カイザーはかなりブチ切れていますが、馬狼が厄介だからこそ馬狼の裏をかく潔の裏をかくことを狙っていて・・・?

ブルーロック231話感想

やっと試合が再開されるところで今回の話が終わりました。

遅すぎる・・・、ちょっと引っ張りすぎだと感じてしまいました。

スピード感を無視すると、潔と氷織の思考が完全にリンクしていることにはドキッとしました。

この2人ならやってくれるかもしれませんが、黒名が嫉妬していないか心配です。

まるで恋愛模様のようですね。

さりげなくロレンツォの面白いシーンもあるため是非漫画をチェックしてください!

ブルーロック232話考察予想

次回はまた誰かが進化します。

もしかすると全員かもしれません。

試合も終盤でゴールは決められてあと1回でしょう。

潔か、カイザーか、馬狼か・・・。

潔と氷織のコンビネーションは強いと思いますが、もう1度馬狼に決めてほしいという期待があります。

カイザーは怒りのせいで冷静さを失い、失敗して絶望して欲しいです。

ネスがすでに負け思考になっていることがカギになるのではないでしょうか?

▷次話!ブルーロック232話はこちら

まとめ

この記事では、ブルーロック【231話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

潔と氷織の期待の試合再開です!

ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。

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