こんにちは。
2023年9月4日発売の週刊少年ジャンプに、ワンピース1091話が掲載予定です。
前話の1090話では、
ルフィが世界政府に海賊王になることを堂々宣言し、本格的な脱出に向けて動き出しました。
中の情報は出来るだけ秘密にしようと考えていますが、ココにはルッチがいます・・・。
ルッチが流した情報により、動き出したのは大将黄猿！果たして!?
それでは、この記事では、ワンピース1091話のネタバレ考察・展開予想についてまとめました。
ワンピース1091話ネタバレ最新確定「黄猿はルフィの味方だった！？」
エッグヘッドの閉ざされたフロンティアドームに1番に向かってきたのは海軍大将である黄猿ことボルサリーノでした！
ピカピカの実の能力者である黄猿は、光であることからフロンティアドームにも簡単に侵入可能ですが、敢えて友人である戦桃丸の元を回ってから行くことにしました。
筋を通すと言っており、どう考えても黄猿の方が強いはずですが、この行動の真意が気になるところですね。頂上戦争では赤犬ことサカズキが容赦なくエースを殺しましたが、青キジことクザンと黄猿は誰も殺していません。
さらに黄猿はシャボンディ諸島で麦わらの一味を逃がした過去もあるため、なんだかんだ理由をつけてルフィが生きる道を作っているのではないかと考えられます。
ワンピース1091話ネタバレ最新確定「ベガパンクはこのまま仲間になる！」
今ベガパンクが麦わらの一味と一緒にいるのは、政府の抹殺命令から逃れるためです。
つまり麦わらの一味を盾兼足として利用しようとしているわけですが、世界一の頭脳は何だかんだ麦わらの一味に加わることも考えられます。
麦わらの一味の狙撃手兼発明家はウソップですが、フランキーも何でも作れるため発明家の立ち位置にいます。もう何人発明家がいても変わらないのでは？ということと、チョッパーの薬の調合の幅も広がることから、ベガパンクが仲間に加わるメリットはたくさんあります。
ワンピース1091話ネタバレ最新確定「エルバフでサウロと合流？」
ルフィたちの次なる目的地がエルバフに決定しました！すでにキッドたちが向かって、たまたまいたシャンクスに倒されてしまった島です。
キッドたちは運が悪かったとしか言いようがありません。しかしルフィの場合、シャンクスと会っても戦うつもりはありませんし、すでにシャンクスがいなくなっていれば旧知のドリーとブロギーや、オイモとカーシーとの再会があります。
巨人族にとって、麦わらの一味は愛すべき海賊団なのです。ハイルディンが麦わら大船団の一員であることも大きいですね。ロビンとベガパンクに縁深いサウロも必ず登場すると思われるため、エルバフ編も楽しみです！
まとめ
この記事では、ワンピース1091話のネタバレ考察・展開予想についてまとめました。
黄猿が仲間だったりしたらすごい面白いですよね！
確定は発売後に追記します。ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。
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