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ブルーロック

ブルーロック215話ネタバレ最新確定と感想は?キング馬狼が変わった理由とは!?

こんにちは。

2023年4月19日発売の週刊少年マガジンより、ブルーロック【215話】「後継者」を読みました。

前話の214話では、

ゴールを決めた潔がそのままノリに乗ってもう1度ゴールを決めたいと狙っていましたが、ユーヴァースはそれまでと違う攻め方をしてきました。

それでも想定の範囲内だと動く潔。

しかし潔はユーヴァースのてのひらの上で踊らされていたのです!

それでは、この記事では、ブルーロック【215話】のネタバレと感想&考察予想についてまとめました。

ブルーロック215話ネタバレ最新確定

全ては仕事だと予め練ってあった戦術でぐんぐんゴールまで上がって来たユーヴァースを待ち構えるのはキーパーの我牙丸です。

スイッチの切り替えが上手くて誰が撃ってくるのか判断が難しいですが、常識的に考えると馬狼一択。

案の定馬狼にボールが渡りました!

王様である馬狼がこのままシュートを狙ってくるはずだと警戒を強める雪宮と我牙丸ですが、馬狼はここでまさかのパスを出しました。

あの馬狼をどうやって!?

そしてまた早いスイッチで誰がボールを持っているのか我牙丸にはわからなくなってしまいます。

そう思った時には既にシュートが飛んできていて!?

ここでまた時間が遡ります。

サッカーは仕事、というスナッフィーの言葉に馬狼だけは納得していませんでした。

そして1人でトレーニングに行ってしまいましたが、そこにスナッフィーが現れます。

相変わらずストライカーとしてはすごい馬狼に、スナッフィーは仕事理論に1度だけのっかってほしいと頼んできます。

指導者とは思えない下からの発言を馬狼は断ります。

馬狼にとってサッカーは仕事ではなく、人の上に立つ手段なのです。

自分のやり方を曲げるつもりのない馬狼は、スナッフィーの方が合わせるようにと言いますがそこでボールをスナッフィーに奪われてしまいました。

馬狼は奪い返そうとしますが、スナッフィーの足さばきからボールを奪うことが出来ません。

そんな馬狼にスナッフィーはかつての自分の話を始めました。

その内容に思わず動きを止めてしまう馬狼。

スナッフィーは続けて馬狼にあることを伝えて・・・?

ブルーロック215話感想

やっぱりスナッフィー良い!

王様馬狼が世界から見ると大したことない選手であることが思い知らされました。

馬狼は井の中の蛙。まだ大海を知らないのです。

しかし周りを見ようとしないため、かつての馬狼に戻ったようでした。

潔にへたくそと連呼されて心が折れた時の馬狼をまた見られたら面白いですが、流石に今普通にプレーしていることからそれはなさそう。

その点では成長したのですね。

ブルーロック216話考察予想

次回はスナッフィーに従った馬狼がどう変わったかがさらに明らかになります。

タイトルの後継者はスナッフィーが馬狼に言った言葉であったため、馬狼が後継者問題になんと答えたのかも気になります。

一番上に立つためにはそれもアリと思うのかもしれません。

次回のタイトルは「隠密殺撃(ステルス・キル)」。

もう見えない位置からのシュートが出ているため、そのシュートに関することなのか、さらに何かがあるのか楽しみです!

▷次話!ブルーロック216話はこちらへ

まとめ

この記事では、ブルーロック【215話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

あの馬狼を変えられるなんとスナッフィーすごすぎです!

ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。

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